はああん、女の子だってエッチがしたい…そんな風に思ってるもの。
特に若い女の子は…
「援助交際はお金をもらってエッチできるいい手段なんだけれどなあ…」
「援交は違法行為だし…はあ、女の子って男のあれを子宮深くに受け止めたいって思うことあるよね…」
あたしは、まさにそんな年齢でもあって…
「はあはあ…ひとりで自慰行為も悪くはないけれど…でも、男にしてもらう方が気持ちいいに決まってる。。」
エッチへと通じる道といえば、もうこれは出会い系サイトでしかないでしょう…
男の方も絶対都合がいいはず…
ヤリモク、ヤリモクで男を探すと、まりこの年齢ではわんさかと希望者がいた。
くわえて、ヤリモク目的のあたしの希望はというと、イケメン、絶倫、大きい、という条件がいい。
「長時間男にはめられていたい…」
そんな風に思いながら…出会い系をしながらでも、オナニーは止まらない。
急にムラムラとしてきて、我慢できずにひとりベットの中でしちゃう、、
そんな日常もおさらばしたいし…
「はあ外国人男性も大きそうで挿入されたら気持ち良さそう…ね…」
という風に感じながら…
男はハーフだった。
ブラジルと日本人のハーフで、イケメン。
日本人のまりこにとっては、イケメンすぎるという印象で、長身、小柄の8頭身くらいはありそうな男。
長身の男性と、小柄150cm台の女性とのマグアイってどうやってつながるの?
なんて思いながら…そして、ついにエッチへ。
脱いでも彼は長身の男だった。
日本人女性であれば、黄色い声をあげてはキャーキャーと騒ぐに違いないだろうと。
そして彼の上半身から覆いかぶさるように近ずいてきた。
柔らかい肌、男性にしてはわりと柔軟性のあるようなソフトな肌、暖かく乳首も女性のようにセクシー。
ああ暖かい、生身のそれも男の肌のぬくもりを感じていた…
「はあ…暖かい…」
このまま下半身の方も近ずいてきて、ああ入ってきそう、彼は女に挿入するのも慣れているみたいで、すぐに膣の中へと挿入してきた。
スルスルというように。
はあ入った完全にフィットしている状態、しばらく彼はそのまま動かずにいた。
挿入後にピストン運動が始まる男もいれば、彼のように動かない男もいる。
まりこは動かない男も結構タイプだった。
はあ、穴が埋められたいい感じ…
気持ちいい感じのままでいいから…
はあ…彼の顔を正面から見ながら、ピストン運動をお願いした。
「はあはあ…すごく気持ちが良くて…いっちゃうかも…しれない…」
はあ…男次第でエッチも違うから、たまんない…