今までで1番のフェラをしてもらったエッチな体験談。
待ち合わせ時間から30分が過ぎ、車の灰皿はタバコで一杯。
ここでイライラしたら全てが水の泡。
出会い系サイトを通じて初めて会う時は、一にも二にも我慢が必要。
それから暫くすると待ち合わせをしていた女性が現れ、私達はラブホテルへ直行しました。
初対面の人間を30分以上も待たせた割には、大したことのない容姿。
これでエッチがしょぼかったら、ハメ撮りくらいさせてもらわないと割が合わないと思いながらラブホテルに向かい、入店する前に約束のお金を彼女に支払いました。
ためらうこと無く、しかも受け取ったお金の確認もするくらいですから、お金をもらってのエッチには慣れているはず。
期待して部屋に入ると彼女はバスタブにお湯を張り。
「お風呂は先に入りますか?」
プロの女性を相手にする場合は、体を洗う前にエッチに及ぶ即ハメや即フェラをすることもあるため。
「もしかして彼女はプロ?」
聞き直すのはダサイため「お風呂は後で良いよ」
すると彼女は1人でシャワーを浴びに行ってしまいました。
「お風呂は先に入りますか?」
とは、言い換えると「私と貴方どちらが先にシャワーを浴びますか?」
てっきり即ハメが出来ると舞い上がってしまった私は、彼女が風呂から出て来るまでソファに腰掛けタバコを吸うしかありませんでした。
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