メイは夏休み中、ボーイフレンドとともに海へ遊びに出かけた…
そこで、野外エッチというシチュエーションを初体験。
メイはこのシチュエーションが気に入り、もう一度体験してみたくなった。
昨年のボーイフレンドとは一旦お別れをしているために、他の男を探し求めた。
でも…とりあえず一人きりで女のこが海へと出れば、男がナンパしてくるだろう…なんて都合のいいことを考えていた…
でもそれは…
やっぱり彼氏やボーイフレンドと海へ行きたい、そして誰もいない岩陰で密かに野外エッチを楽しんでいく…
という風に妄想していた…
ああん…野外エッチなんてもうっ…たまんない…
水着の隙間からおっぱいがポロリと溢れ落ちて…
そして、パンティの隙間から男のペニスが挿入されてくる…
全身には風があたり、自然の中でエッチをしているみたい、まるで生まれたままの環境で快楽を得られる。
計画を練るだけで濡れてきちゃうメイは、誰もいない部屋でひとりエッチをしてみた。
「はあん、誰も知らないあたしの秘部、自分の指先だけでも濡れてきちゃう…」
「はあ…ん…早く彼氏を作らなきゃ!」
一夏の恋でもよかった。
ただエッチの思い出ができればそれで良い。
出会い系サイトで夏デートできそうな軽い男をさがしていると、結構該当していた…
どうやってえらぶか?趣味が合いそう、気が合いそう、エッチの嗜好?ビジュアル。。
悩んだ上で、気があいそうな男と連絡を取り合い何度かデートしてみることに。
焼肉デートの時、「海でエッチしてみたいんだ…」と伝えた。すると…
「ああいいよ…今度行こうよ?」と意気投合。
8月の夏の日、あまり人気のない砂浜で2人デートすることに。
マキシワンピースの裾が砂で汚れ、裸足で海辺を歩いてゆく。
彼と岩陰の洞窟のような場所に隠れて密かにエッチをした…
「はあ…ちょっと痛い…」
スカートをシート代わりにして、その上でまじあった。
ああ、いやらしい。耳には波の音がザブーンと聞こえてくる…そうして、男の焼けた肌が目の前に押し寄せてきて、あたしは…
気がつくとおっぱいに彼は吸い付いていた。
くちゅう…すごく粘着質な吸い方で…はあ…ぺちゃくちゃあ…
「乳首が勃起してるんじゃない?」
そう言われて、乳首目をやると、確かにそこは大きく勃起している。
「やだあ…屋外エッチだとこんな風に感じちゃうんだ…」
あたしは自分の体のいやらしい反応に目を背けて見たくなった…
「やだあ…エッチ…」
はあ…海辺の岩陰に2人隠れてのエッチは、背徳感ですぐにいっちゃえた。