去年の秋、出会い系で知り合ったのは美月ちゃんでした。
普段は、ショッピングセンターにあるスタジオで子供向けの写真を撮っている子供好きの子でした。
駅で待ち合わせをして、軽く飲んだ後にホテルへ入りました。
ホテルへ入ってベットに隣同士座りながら話をしながら、美月の腰に手を回すと美月は僕の肩にもたれ掛かって来ました。
美月の頭を撫でながらキスをすると、美月は下を向いて恥ずかしそうにしていました。
顎を掴んでもう一度美月にキスをすると美月もキスをし返してきたので舌を入れると美月も舌を入れて来たのでお互い絡ませながらキスをしました。
「恥ずかしいかも」と美月が恥ずかしそうに言ったのですが、僕は構わずに美月の胸を服の上から触ると「あんっ」と小さな声を出しました。
僕はそのまま美月の服の中に手を入れて生乳を触っていると
「もう、エッチ」と言うので黙ってブラを外して揉みながら乳首を弄ると体をピックんと反応して感じていました。
「気持ちイイの?」と聞くと黙って頷くので乳首を舐めたり噛んだりしていると
「くすっぐたいよー」と笑ってました。
「おっぱい柔らかくてヤバい」って言うと
「えへへ」と笑っていました。
黙ってズボンのボタンを外して、パンツの中に手を入れると
「ちょっとエッチ」と言いながらもしっかりと濡れていました。
クリを少し弄ると「あっ」と美月は小さい声を出したので手をパンツから出して親指と人差し指の間に出来た糸を見せると
「恥ずかし過ぎる」と顔を赤くしてました。
ズボンとパンツを脱がして、美月の股間に顔を埋めてクリを舐めると「舐めちゃだめだよぉ」と恥ずかしそうにしてました。
黙ってそのままクリを弄ってクリを舐めながら指を膣の中に入れると
「あん、入れちゃダメ」と言うので
「抜こうか」
「ダメ」と言うので、そのままクリを舐めながら指をい弄っていると
「ダメ、逝きそう...」と言いながら逝ってしまいました。
「気持ち良かったの?」と聞くと「うん」と頷いてました。
僕もズボンとパンツを脱いで「挿入してイイ?」と聞くと「うん」と言うので、仰向けで美月をベットに寝かして挿入しました。
「今日、初めて会った時から美月とエッチしたかった」と言うと「どうして?」と聞くので「可愛いくてイイ子だから」と言うと「嬉しいかも」と笑ってました。
激しく腰を動かすと「激しいの気持ちイイ」と言うので更に激しく動かすと「ヤバい、気持ちイイです」と感じてました。
少しゆっくり腰を動かす速度遅くすると「激しくして」と言うので激しくすると「あん、ダメです」と言いながら逝ってしまいました。
「自分だけ逝くのズルくない」と言うと「だって...」と恥ずかしそうにしてました。
「美月、上に乗って」と僕が仰向けになると美月は
「よいしょ」と言いながら僕に跨り跨り、僕のチンコを手に取り自分の中に挿入しました。
「あん、気持ちいい」と言いながら僕の上で腰を動かしながら感じていました。
「美月、乳首舐めて」と言うと「こうかな」と僕の乳首を舐め始めてくれました。
「何か凄くエッチな感じがする」と言うので「エッチなことされてる」と言うと「えへへ」と笑ってました。
「メッチャ気持ち良い」と言うと激しく動き始めました。
「激しく動くと逝っちゃいそう」と言うと更に激しく動かし始めました。
「出ちゃうから」と言いながらチンコを抜くと
「このまま出して良かったのにぃ」と残念そうな顔をしてうつ伏せに寝てしまいました。
「後ろから入れるね」とうつ伏せに寝ている美月にバックから挿入すると
「あん、後ろから入れられるの好き」と言いながら腰を上げて来ました。
美月のお尻を掴んで激しく腰を動かしていると「激しいの気持ちいい」と胸を揺らしながら感じてました。
僕も逝きそうになったので「美月、出すね」と美月のお尻に精子を出しました。
「もう、中に出してイイって言ったじゃん」と言いながら僕のチンコを口に咥えて精子を拭きとってくれました。
「美月って、めっちゃエッチじゃん」と言うと「私、エッチじゃないけど、エッチにされた」と笑ってました。
「気持ち良かった?」と聞くと
「うん、メッチャ」と言ってくれました。
エッチに目覚めた女の子と知り合うことが出来て、本当にラッキーでした。