「一度だけでいい、一生のお願いなんだ」
結婚3年目の夫・和也からそう懇願されたとき、美穂は耳を疑いました。
和也がSNSの裏垢で熱心に調べていたのは、夫婦同士でパートナーを交換する「スワッピング」。
美穂は困惑しましたが、愛する夫の切実な熱意と、どこかでマンネリを感じていた自身の本能に押し切られ、ついに見知らぬ夫婦と会うことを承諾してしまったのです。
指定された高級ホテルのスイートルーム。
待ち構えていたのは、清潔感のある年上の夫婦、健一と恵子でした。
「緊張しなくていいですよ。美穂さん、写真以上に……いや、実物のほうがずっと『美味しそう』だ」
健一の低く落ち着いた声が、美穂の耳元を震わせます。
健一は挨拶もそこそこに、美穂のタイトなワンピースの肩紐を指でなぞりました。
和也はそれを見て、止めるどころか興奮で肩を震わせ、自分も恵子の腰を抱き寄せました。
健一は和也の目の前で、美穂の服をゆっくりと脱がせていきました。
剥き出しになった美穂の柔らかな肢体が、ホテルの暖色のライトに照らされます。
「あ、……ん……ッ、和也……っ」
美穂が助けを求めるように夫を見ると、和也は自分の股間を握りしめながら、食い入るようにその光景を凝視しています。
健一は美穂の背後に回り込むと、大きな掌で彼女の豊かな乳房を、わざと和也によく見えるように下から掬い上げました。
「ほら、美穂さん。旦那さんが君の乳首が勃つのを、あんなに熱心に見てるよ」
健一の太い指が、熟れた果実のような乳首を容赦なく捻り上げ、もう片方の先端を喉を鳴らして吸い上げました。
「チュパ、……じゅるぅ……ッ、んむっ……ッ!!」
知らない男の唾液で胸がベタベタに汚されていく。
その光景を夫が興奮して見つめている。
その背徳的な事実が、美穂のマンコをかつてないほど激しく脈打たせました。
「美穂さん、次は君から僕を気持ちよくしてくれないか」
健一がズボンを脱ぎ捨てると、そこには和也のものよりも遥かに太く、怒張したチンコが露わになりました。
美穂は健一の指示に従い、和也の目の前で膝をつき、その巨大な塊に顔を近づけました。
「あ……っ、……おっきい……っ」
「さあ、旦那さんによく見えるように、口を開けて」
美穂は震える手で健一の剛直を握り、亀頭の先から染み出した先走り汁をチロリと舐めとると、一気にその塊を口の奥深くまで飲み込みました。
「んぐっ、……ん、……ッ、ゲホッ……!!」
喉の奥を太い先端が突き上げる感覚。
美穂は涙目になりながらも、和也と視線を合わせ、彼に見せつけるように頭を前後に動かします。
「ジュポ、ジュボォ……ッ!! ズブ、ズブブッ!!」
「……美穂、お前、そんなにエロい顔でフェラできたのかよ……っ」
和也の興奮した声が聞こえ、美穂の背徳感は頂点に達しました。
熱く湿った口の中で、健一の肉棒が粘膜に激しく擦れ、溢れた唾液が彼女の顎を伝ってボタボタと滴り落ちます。
「次は、こっちだ」
健一は美穂をベッドの縁に寝かせ、両脚を大きく割り広げました。
和也の真正面で、その秘部に顔を埋めます。
「ジュポッ、レロ……ッ、レロレロ……ッ!!」
「あ、……あああああッ!! ……和也、見てるのに、……変な音、させて……ッ!!」
健一の舌は驚くほど分厚く、熱い。
和也の淡白な愛撫とは違い、クリトリスの芯まで響くような強烈なバキューム。
健一はわざと「グチュ、クチャッ」と卑湿な音を立てて蜜を啜り上げ、夫に見せつけるように、美穂の粘膜を執拗に舐め回しました。
「和也君、我慢できない。……奥さんを、壊してもいいかな?」
健一は美穂の入り口に、先ほど彼女が口で愛でたばかりのチンコを押し当てました。
「ドスッ!!」
「あ、……あぁぁぁぁぁっ!! ……太い、……っ、……奥まで、……全部来ちゃった、……っ!!」
一気に最深部まで貫通した衝撃に、美穂は白目を剥きました。
健一は美穂の腰をガッシリと掴み、和也と視線を合わせながら、激しいピストンを繰り返しました。
「グチュ、グポッ!! ……ああッ、……和也、……私、……イっちゃう……ッ!!」
美穂は夫の名前を呼びながら、知らない男の逞しい肉体に翻弄され、何度も、何度も絶頂を繰り返しました。
健一が美穂のマンコの奥深くに、熱い白濁をドクドクとぶちまけた時、美穂はこれまで知らなかった「女」の深淵へと、完全に堕ちていきました。
翌朝。
ホテルのロビーで別れた帰り道。
和也は高揚した様子で「……どうだった? 健一さんの、凄かったろ?」と聞いてきました。
美穂は少しだけ顔を赤らめ、濡れた下着の感触を股間に感じながら、夫の腕をぎゅっと掴みました。
「……うん。また、……連れていってね」
その瞳には、一晩で「別の男に暴かれる快楽」に目覚めてしまった、雌の毒が色濃く宿っていました。
