夫の隆一が寝室で深い眠りについたのを確認し、美咲(みさき)は震える指先でスマホを操作しました。
「今、夫が寝ました。裏口から入ってください」
数分後、リビングに現れた慎司(しんじ)の姿を見ただけで、美咲の股間は熱い愛液で溢れ出しました。
あの執拗な舌の感触を思い出すだけで、彼女の身体は一瞬で雌の顔へと変貌します。
「……夫が、すぐ隣の部屋にいます。声を出したら終わりです」
慎司は無言で頷くと、美咲をリビングのソファへ押し倒しました。
慎司は美咲のパジャマのズボンを音を立てないよう慎重に引きずり下ろし、そこにある「獲物」を剥き出しにしました。
「ん、……っ、……ふ、……ッ!!」
慎司の熱い舌先が、最初にクリトリスの先端に触れた瞬間、美咲は自分の口を両手で強く塞ぎました。夫との寝室を隔てるのは、わずか一枚の薄い引き戸。
慎司は美咲の反応を愉しむかのように、ゆっくりと、しかし確実に粘膜の奥へと舌を沈めていきます。
「ジュポ、……チュク、……ッ」
静まり返ったリビングに、舌と粘膜が吸い付く卑湿な音だけが響きます。
慎司の分厚い舌が、ヒダの隙間を一本一本こじ開けるように舐め上げ、溢れ出した蜜をズルズルと音を立てて啜り上げます。
「……んんーーーッ!! ぅ、……ぐっ!!」
美咲はソファのクッションに顔を埋め、漏れそうになる絶叫を必死に押し殺しました。
慎司はクンニを続けながら、空いた指を二本、美咲の狭いマンコへと一気に突き立てました。
「クチュ、……グポポッ、……ッ!!」
指が奥を掻き回し、同時に舌が外側の敏感な突起を執拗に転がす。
二重の攻撃に、美咲の身体は弓なりに反り返ります。
(だめ、……声が出ちゃう、……っ!! 隆一さんに……バレちゃう……ッ!!)
スリルが快感を何倍にも増幅させ、美咲の秘部はこれまでにないほどドロドロに溶け、慎司の顔面を熱い蜜で汚していきました。
その時、寝室から「……ん、……美咲?」と隆一が寝返りを打つ音が聞こえてきました。
美咲の心臓が口から飛び出しそうになるほど跳ね上がります。
慎司は一瞬動きを止めましたが、美咲が恐怖に目を見開いているその最中、あえて激しく舌を突き入れました。
「んんっ、……んんんーーーッ!!」
恐怖と絶頂の極致。
美咲は口を塞いだまま、音のない悲鳴を上げました。
慎司の舌先が、震えるクリトリスをこれでもかと鋭く弾き、バキュームするように強く吸い上げます。
「ズブブ、……レロレロレロ……ッ!!」
最高潮の快感が脳を焼き切り、美咲は白目を剥いて激しく痙攣しました。
夫がすぐそこにいるという状況下で、彼女のマンコはかつてないほどの蜜を噴き出し、慎司の喉を鳴らさせました。
慎司が満足げに立ち去ったあと、美咲はフラフラになりながらも床に散らばった蜜を拭き取り、パジャマを整えて寝室に戻りました。
ベッドに入ると、隆一が寝ぼけ眼で美咲を抱き寄せます。
「……遅かったね。お水でも飲んでたの?」
「うん、……ちょっと喉が乾いちゃって……」
夫の胸元で、美咲は自分でも驚くほど冷静に嘘をつきました。
夫に抱きしめられながらも、美咲の股間はまだ慎司の唾液の熱を帯び、ジンジンと痺れ続けています。
「愛してるよ、美咲」
隆一のその言葉に、美咲は心の中で「私もよ」と呟きながら、同時に次の慎司との約束をどう取り付けるか、そればかりを考えていました。
