セフレの自宅に行き襲い掛かるはずだった。
出会い系で見つけたОLとセフレになった。
休みや帰宅する時間にに訪れるとたいていやらせてくれる。
最近は部屋に戻ると襲いかかって強引にやるプレイが好きのようだ。
やりたくなったので彼女のところへ行ったがまだ帰ってきてない。
鍵を1つ預かってるのでそれで中に入る。
汗をかいてるのでとりあえずシャワーを浴びることにした。
汗を流していると人の気配。
帰ってきたかと思ったら彼女のじゃない声がする。
あがると女の子がいた。
「あっえぇとっ聞いてますっ聞いてますっ」
彼女から僕のことを聞いてるのか。
誰かと聞けば「妹ですっ妹です」なぁんだ妹か。
だっと逃げてった。
ちょっとボーイッシュな可愛い妹だ。
遊びに来てたのかな。
ОLの彼女が帰ってきた。
部屋で待ち伏せして飛びかかりベットにねじ伏せた。
「やーっいやぁーっ」
悲鳴をあげながら僕に丸裸にされる。
電マで徹底的にマ〇コを虐めた。
「あぁーーーっいやぁっいやぁーーっ」
シーツがぐちょぐちょだ。
妹に聞こえちゃわないか、と思って振り返るとドアが開いてる。
やべぇ。
まぁボクのことは聞いてるっていうし、電マの先にチ〇ポのアタッチメントをつけて突っ込んだ。
「やぁぁーーーっいやいやいやいやぁっきゃぁーーーーーっ」
彼女は絶頂して失神してしまった。
妹を意識してやりすぎたな。
僕のチ〇ポはギンギンだ。
聞こえたか妹に聞こうとわざと裸で部屋を出る。
「えっ」
すぐ近くに妹がいた。
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