バカだな俺のこと忘れたの

また、同じ子から連絡が来てセックスしたエッチな体験談。

いつも利用しているSNSに珍しく女性から通知が届いており、イマイチその女性がどんな人だったか思い出せなかったため、女性の過去の投稿をチェックすると、「あっ思い出した、あの時の子か」。

久しぶりにメッセージをくれたのは、8ヶ月ほど前に通常は1回2万のところ、ホテル代込みの1.5にしてくれた見た目が幼い女の子。

しかし、その子はエッチ後にうずくまるほど私に対して良い感情はないはず。

どうして、その子が私にメッセージをくれたのか気になり返信メッセージを送ると、「どうしても17時までにお金が必要なんです」。

前回と同じ理由ではあるのですが、彼女はうずくまるほど酷いことをされたとSNSに私の悪口を書き込んでいたため、私は彼女を警戒。

仕返しをされる恐れがあったため、会うのは止めようと思い地元の友人に相談をすると「何かあったら俺が出て行くから会ってきなよ

その友人は働いてはいないのですがケンカは強く頼りにはなる存在。

彼女と会うことにした私は以前と同じ場所で待ち合わせ。

前日のお酒が残っていた私は目が腫れ髪はボサボサのため、メガネとキャップを被って待っていると、「久しぶりです。憶えていますか?

私、「憶えているよ。この前はゴメンネ

彼女、「何かありましたっけ

私、「憶えていなければ良いの、この前と同じ場所で良いの?

彼女、「はい

前回彼女とはホテル代込みの1.5で約束をしていたのですが、ホテル代を浮かしたい彼女は「ホテルではなく、何処かのトイレではダメですか?」と聞いてきたので、私は承諾し雑居ビル内にあるトイレで彼女とエッチをしました。

今回も前回と同じ雑居ビルに入ろうとすると彼女の足が止まり。

私、「どうしたの?

彼女、「〇〇さんですよね

私、「そうだよ、昔もここのトイレでやっただろ

どうやら彼女は誰かと私を勘違いしたらしいのですが、彼女にはお金が必要。

時間がない彼女は嫌でも私を相手にするしかありませんでした。

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