羨ましいと同時に怪しいと感じていた出会い系、でもオフパコをしてくたいという欲求に負けて出会い系を利用することに。
ただ、結局ヤリたいだけでは話をしてもらえないので、とにかく話を聞くことに。
そして、少しエッチな話ができるまで話を聞くことにしていたら、会った女の子がやる気満々で欲望の赴くままに抱き合うことになった。
出会い系サイトで、オフパコをすることができると謳っている記事は沢山あります。
このような記事を見るたびに羨ましい感覚と同時に怪しいのではないかという感覚を覚えてきました。
しかし、どうしても知り合った女の子と特別な関係になってオフパコをしてみたいという欲求に駆られて出会い系サイトを利用することにしました。
様々なオフパコ記事を読んだりしましたが、結局のところヤリたいとだけ話をしても喰いついてくるような女の子がいることはありません。
アプリを入れて、最初にしたのは、女の子の話を聞くように努めたことです。
気楽に話をして気分転換してもらって、話の内容から少しずつプライベートなことを話したり、聞くようにしました。
そのような話をしていく中で、女の子の方から沢山の話をしてくれて、少しエッチな内容でも気兼ねなく話してくれるようになってくると、今度はそこを少しずつ詰めていくようにしました。
エッチな話をすることができるようになれば、後は何とかして会うだけです。
自分の場合には、遠くに住んでいる子と仲良くなったので、女の子も会うことはほぼないと感じていてなんでも話してくれたのかもしれません。
でも、女の子の地域に行くチャンスができたので、会ってみないかと誘ってみると、女の子の方もその気があったようで、会いたいと言ってきました。
後は、LINEを交換して、ゆっくりと話をしていきました。
何時にどの場所で会うかを決めて、そこから先は、お茶をするのか、それとも二人っきりになれる場所で話をしようかと色んな選択肢を持たせるようにして不安をなくしました。
この行動のおかげで信頼度が高くなったのか、女の子は会う前に二人っきりになれる場所を自分から探してくれていました。
ここまでくれば、女の子もやる気満々になっています。
会った時には、初めてなのに、もうずっと知っていたかのように手を繋いでホテルに向かいました。
そこからは欲望の赴くままに、二人で抱き合いました。
お互いに、写真では相手のことを知っていましたし、性癖的なものも話していたので、好きなことも知っていました。
それを気兼ねなく発散できるのも、オフパコで出会った間柄だからと言えるはずです。
相手の事を考えつつも自分の欲求を素直に相手に向けられるのは、体の関係を求めたからに他なりません。
二人とも本来やりたいことを欲望のままに抱き合いました。
オフパコでその場限りだからこそ、自分の欲望を相手にぶつけて本能のままのエッチをすることができました。
相手の女の子もエッチで、積極的に自分のモノを求めていました。
3時間ほどしか会うことができませんでしたが、その中で数回エッチをしましたし、その後もやり取りをして、会える時には、やりまくれる素敵な間柄になることができました。