エロチャットで知り合った人妻と会ってみることにした。
"私は一年前に結婚したいわゆる新婚。
旦那さんとは月一回くらいのエッチ。
前戯もなく、ただ入れておしまい。
こんなエッチに我慢できなくて、エロチャットで知り合った人と実際に会ってみることにしたの。
「はじめまして。」
待ち合わせ場所で話しかけられる。
「かなちゃんでいいのかな?」
不意に話しかけられてビクッとなったけど、うなずくことはできた。
「りょうです。よろしくね」
年齢は35を過ぎたくらいの清潔感のあるサラリーマン風の男性。
「写メとは違って思ったより小さくて可愛いね」
と彼は褒めてくれた。
「早速、行こっか」
と言って、私の手を取り、ホテルに向かった。
私は緊張しっぱなしで、ドキドキしていた。
部屋に入り、どうしたらいいのか分からずに、ソファに座っていると、彼も隣に座ってきた。
「本当に可愛くて、人妻と思えないよ」
そう言い、髪を撫でてくれた。私は恥ずかしくてずっと下を向いていた。
「こっち向いて」
と言われ、顔をあげた瞬間、キスされる。
「んっ…」
びっくりして声が漏れる。
激しいキスかと思いきや、彼の唇は柔らかくとろけるようなキス。体から力が抜けてくる。
キスでこんなになったの初めて。
そしてキスしながら胸を触られる。
「あっ…」
私からくぐもった声が聞かれる。
その瞬間、彼の舌が口の中に入ってくる。彼の舌が私の舌に絡んでくる。息ができない。
「あっ、あっ」
私からさらに喘ぐような声が漏れる。
何かのスイッチが入ったかのように彼の手が私の服の中に入ってきて胸を乱暴にまさぐる。
そして下の方にも手が伸びる。
「パンツの上からでも濡れてるよ」
耳元で囁かれる。
私はたまらず、「やだっ」て。
「嫌じゃないでしょ」って彼は言い、乱暴にパンティの脇から指を入れてくる。
「んくぅー」
私から声にならない声が漏れる。
それを聞いて激しく指を動かされる。私はイッてしまう。
彼は自分のズボンとパンツを一気におろす。
ソファに私を寝かすと、私のパンティだけ脱がし、彼が私の中に入ってくる。
「欲しかったんでしょ、こんなに濡らして」
彼のチンチンが私の中に入ってくるのを感じる。
そして、ゆっくりと出し入れする。
「んっー」
気持ちよくて、自分であげたことないようなうめき声のような声が出てしまう。
それを聞き、激しく動いてくる。
私のあそこからはジュポジュポとイヤラしい音がこえる。
「聞こえるね、イヤらしい音」
と彼に言われる。
恥ずかしくて「聞かないで」と私が答える。
「あっ、あっ、」
「イクときはちゃん言うんだよ」
「うっ、はいっ、あっあっ、りょうさん」
私はりょうにしがみつく。
「もう、イッちゃいまっすぅ」
りょうの動きが更に激しくなる。
ジュポジュポジュポっ
「あっ、イクぅ」
「俺も、もうイクよ」
そしてりょうも私もソファの上でイッてしまった。"