俺はそんな話どうでもいいのに。
酔ってしまった俺は我慢できなくなり、かおりが話をしているにもかかわらず、なおにいきなりキスをした。
驚かれると思ったが、なおも酔っていたせいか、素直に受け入れた。
すると、かおりが
「何やってんのよ」
当然の反応だ。
しかし、かおりは思わぬ行動にでた。なおを俺から離し、俺にキスをしてきたのだ。
当然、なおは怒りだす。
なおは、かおりを俺から引き離し、俺にキスをしてくる。
まったく、予想しない展開に俺は歓喜した。
俺はなおの服を脱がそうとすると、かおりは、もう、服を脱いでいる。俺がなおの胸をなめていると、かおりは俺の股間にてをのばし顔をうずめてきた。
それに、気付いたなおもあわてておれの股間に顔をうずめてくる。
おれは交互にちんことあなるをなめられ、はじめての同時攻めに快感を感じた。
そこからは、二人をならべ、交互に入れてやる。
片方をじらし、気分をもりあげ、入れてやる。
朝まで続く快楽であった。