卓球台のあるラブホでエッチしたエッチな体験談。
卓球経験アリという共通点から出会い系でラブホデートをゲットできました。
ケイちゃんは28さいでОL。
いつもツマラナイからと男遊びをはじめた模様。
引き締まってるボディでちょいギャルのはいった顔に茶髪のロングだ。
そんな彼女と卓球台のあるラブホの部屋へ。
おっと、ケイちゃん卓球選手みたいなユニフォームになったぞ。
選手だった頃は髪はショートで清純派。
今もたまに卓球センターで玉をうってるそうだ。
Tシャツに短パンで試合開始。
実力は最近友人たちと夢中になってやってる僕と互角かな。
お互い好きなのかラブホなのに一生懸命になってピンポン玉を打ち返してるよ。
でもまぁ自分も溜まってるのでエッチな賭けを提案する。
「勝ったらケイちゃんにザー汁を塗りたくり、負けたら高い物を奢る」
にした。
「やーっ絶対いやっ」
彼女は真剣になりラケットを駆使する。
が、精細を欠いて僕に破れてしまった。
「えー、うーん」
ガックリしたケイちゃんを抱きしめてチュー。
「汗びっしょりだよ」
と言う彼女を無視してチューしまくると向こうも応じてきた。
結構長い間キスをした。
卓球でなんか盛り上がってたのかな。
「あーっあーっ」
ユニフォームの上からケイちゃんの身体をもてあそんだ。
もう乳首コリコリ。
かりっと噛むと「んーっんんーっ」
キュッと締まったお尻を股にかけてしつこく撫でまくる。
「いい?」
「いいーっ」
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