中だしを要求してくる美人とセックスしたエッチな体験談。
私の名前は健人(仮名)。
出会い系サイトで知り合ったのは私と同じで介護の仕事に就いている朱美(仮名)。
介護の仕事はハードの割に収入は低く。
自由になるお金が少ない2人は会えば必ずエッチ。
彼女は生理の時でもエッチをさせてくれるので私は風俗へ行かなくなりました。
世間から3K(キツイ・キタナイ・キケン)で薄給と思われている介護職では異性のウケが悪いと思い、彼女も私も出会い系サイトのプロフィールには職業をサービス業としています。
私、「僕は介護職に就いていますが、それでも良いですか?」
彼女、「実は私も介護職、どこ(市町村)で働いているの?と聞けば、どこの施設かは分かっちゃうよね」
私、「そうだね介護施設は少ないから」
私、「そちらは人手足りている?」
彼女、「全然足りていない、だから休みが取れない」
私、「うちも同じ。休みの時は何をしているの?」
彼女、「スマホをしているか寝ている。出掛けたいけど会える人はいないし、お金もない」
私、「同じ」
彼女とはサイトを通じてメッセージのやり取りを1ヶ月ほど続けた後に、私から「休みは取れそう?」
彼女、「今週は人手が足りそうみたい」
私、「だったら会わない?無理なら良いのだけど」
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