元陸上部のショートカットの可愛らしい女の子との元気なエッチな体験談。
彼女にフラれたボクは新しい彼女を探して再び出会い系のお世話に。
そこで最近彼氏に捨てられた女のコと知り合い、パーッとやろうと直接会うことになりました。
駅のそばで目印にジャンプをパタパタさせてると「おーい」カナちゃんが手を振り走ってきました。
ショートカットで元気で可愛い、学生時代は陸上をやってて卒業してからはアルバイトを転々としてるんだとか。
「カナちゃんだねー」
「どうもー」
「寂しい?」
「さびしーよー」
わざと泣きそうな顔してるけど明るい子だなぁ。
「いっぱいおごってあげるから」
「やったぁーっ」
居酒屋に入るとお腹がすいてるみたいで食べてばっかり。
「たべてるよっおいしいよっありがとうっ」
笑顔も可愛い。
一息ついて「こんな食事ひさしぶり」とカナちゃん、お金がないんだね。
彼氏からもお金がかかると鬱陶しがられたみたい。
いいモノを買ってあげるんじゃなく生活を支えるという意味で。
僕の彼女の場合は色々と買ってあげてる内に心が離れて行って・・・。
「うぅーん」
「うぅーん」
2人で考えこんじゃった。
空気を変えるために足をのばしてカナちゃんの足をコチョコチョ。
「やぁんっふふふっ」
彼女も足をのばして大胆にも股間にストッキングの親指が食い込む。
「じゃあ僕もいい?」
なんて聞いたりすると「・・いいよ」
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