単調で刺激のない日々、職場恋愛はしたくないしと刺激を求めて出会い系で女とやり取りをすることにした。
保育士をしている彼女は、職場には男がいなくてプライベートでも男がいないらしい、男性経験も少ないということ。
そんな彼女に興味をそそれれたのがきれいに盛り上がったすごくエッチなお尻、すごく興奮してきた。
そんな彼女は、エッチを待っていたかのように、ホテルに入ると俺のズボンを下げてフェラをはじめて・・・
家と職場の往復。
単調で変化の無い、刺激の無い日々。
職場に女が居ない訳ではないが、職場の人間は嫌でも毎日会わなければいけない。
職場の情事は、噂話を流されたりすると思うと、後々面倒になる可能性もあり、あまり乗り気になれない。
俺は、出会い系アプリを利用して、この単調で刺激の無い日々から刺激を求めた。
すると、すぐ自宅近辺に登録している女とメッセージのやり取りをすることになった。
その女は現在24歳。
仕事は保育士をしている。
職場には女しか居ないため、プライベートでも男の友達が居ないため、出会いが無いとのこと。
早速、俺はその女と会うことになった。
自宅から少し離れたカフェで、その女と対面した。
出会い系は写真詐欺が多く、実際に会うとぶーちゃんが多いと言われるが、正直、顔は悪くは無かった。
そこそこ小奇麗にしている感じで、個人的主観では全然イケる顔だった。
ワイシャツを着て、柔らかい素材のジャケットを羽織っている。
下は柔らかい素材のパンツだった。
胸は小ぶりな感じがしたが、綺麗なお椀型が想像できた。
まだあまり、男に触られていないのだろうか。
声は少し可愛い感じの声。
ただ、男性経験があまり無いらしく、男性と話すのは少し緊張するとのこと。
男性経験が無いというのは嘘だと思っているが、まあ、話しに合わせておこう。
その女が座りたい席を自由に選ばせ、俺は後ろから追う形で、席まで歩く。
その隙に、しっかりと身体全体を見渡してみる。
意外と背は高め。
165cmぐらいはありそうだ。
体格は細身。
髪は後ろで結んでいるが、頭の骨格は小さめな感じがした。
顔も小さめな方かもしれない。
なにより、俺の興味をそそったのが、その部分だけを誇張する様に、綺麗に盛り上がったお尻だ。
なんだろう、お尻の部分だけがボヨンと強調されている様に見える。
太ももまでその肉付き感は続く。
お尻と太ももだけはムチムチしている。
その部分だけは、生地が凄く窮屈そう。
凄くエッチだ。
俺はその時に、何かのスイッチが入った気がした。
そしてカフェで、話しを展開。
相手の話しを聞き、興味のありそうな話題で話しを盛り上げる。
少し盛り上がったところで、もう少しゆっくりできるところに場所を変えようと提案。
相手も何かを察したのか、うんと頷いた。
その時の表情は、
「よろしくね、待ってるよ」
とでも言わんばかりの、少し笑みを浮かべている様な、含みを持たせたエロい表情に感じた。
自分の車に女を乗せ、そのまま何気なくホテルへと入っていく。
部屋に入るや否や、立っている俺の前に、女は座り込んだ。
下から見上げる形で俺を見てくる。
少し間が開いた後、女は俺のベルトを外し、ズボンを下げた。
パンツ越しのそれに、女は頬を近付ける。
「・・・いい匂い。」
そう言って、一気に俺のパンツを下げた。
大きく堅く膨張していた俺のそれを掴み、
「おっきぃ・・・」
そう言って、自分の口にくわえ込んだ。
そこからは夢中でしゃぶり続け、俺は女の口で果てた。
その後はベッドに移動し、お互いを求めあった。
最高のオフパコ体験だった。
※妄想です。