唇を重ねた経験があることだけが唯一の自慢だった。

唇を重ねた経験があることだけが唯一の自慢だった。

"当時40代の僕は叔父さんなのにブログとかゲームとかが出来る交流サイトにはまっていました。

ゲームとかを遊ぶ傍ら温泉とか食事とかをレポートするサイト内ブログをやっていました。

ある日近所の温泉を紹介するレポートにレスポンスを返してくれた女性がいて最初は何気なくチャットで世間話的会話をしていたりしました。

その交流サイトは中高生などがゲームをしたりアバターを着たりして楽しむたわいのないお友達サイトだったので出会い系的にお知り合いになる展開など想像もしていなかったのですが。

数日間夜とかチャットしているうちに仲良くなりスーパーの駐車場で会うことになった。

彼女は40代に差しかかる年齢で離婚していて独り身だった。

すでに高校を卒業した息子は独立していて彼女はアパートで一人で暮らしていた。

歩道を足早に歩いてきた彼女はジージャンを着てスリムでボーイッシュな感じで目が大きくて好ましかった。

彼女は車の中の僕を覗き込むと「叔母さんだけどいいの?」たぶん聞いていた年齢より僕はかなり若い感じだったので云ったみたいだった。

その日はコストコに行ってみたいとのことで初デートがコストコでの買い物になった。

その後、週末とかに時々居酒屋に飲みに行く関係になった。

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