出会い系サイトで知り合ったのは、都内でOLをしている真奈23才でした。
都内で会う約束をして、待ち合わせの場所に来た真奈は、アナウンサーの岡添麻希に似た感じの子でした。
3時間ほど居酒屋で、お酒を飲んで話をしたのですが真奈も僕もイイ感じに酔っていて「この後、カラオケ行こう」となり2人でカラオケに行きました。
カラオケに行くと酔っている真奈は、僕に体を密着させて腕を組んでくるので、腕に胸の感触がもろにあるので僕は勃起しながら歌っていました。
そんな時に部屋の内線が鳴ったので立ち上がると
「勃起してない?」と真奈が、僕の勃起したチンコをズボンの上から触って来ました。
「胸が当たってたから反応しちゃって」と言うと
「メッチャ敏感じゃん」とより胸を押し当てて来ました。
「触ってもイイよ」と言うので真奈の胸を触っていると、
「触りかたエロい」と言いながら嫌がる感じはありませんでした。
時間になりカラオケを出たので「ホテル行かない」と声を掛けると
「勃起したチンコなんとかしないと、変態で捕まるからね」と言い腕を組んでホテルへ入りました。
ホテルに入って真奈を抱きしめると「興奮しすぎだから」と笑いながら真奈は、キスをして来ました。
「キスしたら、また勃起しちゃうんじゃない?」と言いながら、真奈はズボンの上から僕のチンコをさすってくるので僕も服の上から真奈の胸を揉んでいました。
「熱くなってきたから脱ごっ」と真奈は、来ていた服を脱いで僕にも脱ぐ様に催促してきました。
「メッチャ勃起してるじゃん」と言いながら真奈は、手コキを始めたので僕も生乳を揉みながら真奈の下半身に手を伸ばして股間を触り始めました。
「あんっ、気持ちいイイ」と言うのでクリを触っていると股間がメチャメチャに濡れて来ました。
「入れてもイイ?」と聞くと
「入れるの早くない?いいよ」と言うのでそのまま正常位で挿入しました。
「チンチンめっちゃ固い」と言いながら、僕が腰を振る度に喘ぎ声を出しながら感じていました。
「真奈の中、メッチャ気持ちイイんだけど」と言うと
「もう、逝きそうなの?」
「うん」
「早くない?」と言われたのですが射精感を止める事が出来なくてそのまま真奈のお腹に射精をしました。
「早いし、精子出し過ぎ」と真奈は、少し怒った顔をしながら笑ってました。
「ごめん、気持ち良すぎ逝っちゃった」と言うと、真奈は
「まだ、イケるでしょ。私、まだ逝ってないし」と言いながら僕のチンコを口に咥えたり手コキしたりしてくれてました。
僕のチンコが復活して来た時に、ベット脇の所にコスプレ衣装無料キャンペーンのチラシが目に入りました。
真奈に「コスプレしてみない」と聞くと
「いいけど何が良い?」
「女子高生」
「変態じゃん」
と言いながらもOKしてくれました。
フロントに内線をして暫くするとチャイムがなりドアを開けて取りに行き、衣装を真奈に渡しました。
「チョット待ってて」と言いながら真奈は女子高生の制服に着替えてくれました。
「メッチャ似合ってる。現役でもイケるじゃん」と言うと
「でしょ」と言いながら、真奈は僕の勃起したチンコを手コキしてそのまま騎乗位で挿入してしまいました。
「女子高生に跨られてるのどう?」と笑いながら腰を動かすので
「気持ちイイ」
「まだ逝っちゃダメだからね」と真奈に言われました。
「バックから挿入しても良い?」と言い真奈を四つん這いにしてバックから挿入しました。
「後ろから突かれるの好き」と言いながら真奈は感じていました。
僕は真奈の制服を捲って片手で胸を揉み、もう片方でクリを弄ると
「弄っちゃダメだよぅ」と言いながら体が物凄く感じていました。
さらに激しく腰を動かしていると
「ダメ、逝っちゃう」と言いながら真奈は、逝ってしまいました。
「メッチャ気持ち良かった」と言っている真奈を仰向けにして、正常位で挿入し真奈の着ていた制服を脱がすと
「制服着た意味ないじゃん、あんっ」と言いながら感じていて、僕が更に激しく腰を動かしクリを弄ると
「気持ち良すぎて変になりそう」と涙目になって感じてました。
「また逝きそう」と僕が言うと
「うん、逝っていいよ」と言うのでチンコを真奈から抜くと真奈は僕のチンコをパックと咥えたので真奈の口の中に精子を出しました。
「さっき出したのに、また一杯出た」とティッシュに精子を出して真奈は口を拭いてました。
「真奈とのエッチ凄く気持ち良かった」と言うと
「逝くのメッチャ早かったけど、気持ち良かった」と真奈に笑いながら言われました。
生で2回もエッチさせてくれるOLと出会えたので、出会い系サイトやって良かったなと思いました。