人生で一番オカズにした子

中学生の時からおかずにしている女の子がいるエッチな体験談。

自分には中学1年から30台の現在までオカズにし続けている女友達がいます。

その子との体験や思い出の数々をお話しします。

その子(以下A)とは小1からの出会いでしたが、仲良くなったのは小6の卒業間際でした。

自分が別の女友達と仲良くなりAはその子の親友だったので、自ずと仲良くなりました。

Aは当時は全くタイプでもなく、可愛いと思った事はないぐらいでした。

中学でも一緒になり、3年間同じクラスだったのですが、急激に女として見始めたのは中2の頃。

自分が思春期になり、オナニーを覚えた事もあったり、Aも発育が良くなり、なんだかエロい身体に見えてきたのです。

Aは中2から急にヤンチャになり、茶髪にして化粧もしたり、スカートを短くしたり、ブラウスから透けるブラも赤や黒など派手な色になっていきました。

当時男連中はみんな誰が巨乳で誰が貧乳か、誰の下着が何色かなど、毎日のように報告しあっていました。

みんなしてムラムラしており、その話を聞いてはみんなオカズにしていたはずです。

Aは夏でも派手な下着を着けていて、背中から透けるのはもちろん、ボタンとボタンの隙間からカップが見えるのがたまらなく、毎日のように帰ってからオカズにしていました。

Aは学年でもトップクラスに発育が良かったので、当時からCかDはあったと後日聞きました。

毎日のようにオカズにする一方でもっとエロい事をしたいと考えるようになりました。

最終的にはおっぱいを見るか、揉むかしたいと考え、徐々に攻めていく事にしました。

クラスの友達が仲良くなった女友達のブラのホックを外して遊んでいて、いつも羨ましいと指を加えて見ていたのですが、ホックを外されていた子はAと仲良しだったので、これを使わない手はないな、と考えました。

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