ファミレスのアルバイトが好み何だけど、ストーカーになる前に出会い系でセフレを探すことに舌。
とにかく愛人が欲しかったのだが、ショートヘアーが似合う、清楚系の彼女を見て何でこんなかわいい女性がと思いながらもホテルにいった。
細くて長い彼女の腕はすべすべ舌肌質できれいで、胸も見せてほしいと彼女にお願いする。
綺麗な肌で清純な色気のある彼女を見て鼻血を出してしまうくらいショックだった俺は、彼女に手をつけることができず、その後は普通のデートを重なる関係になった。
ファミレスのアルバイト先で好みの女性を見かけて、そのままストーキング行為に走りそうになり…。
セーブするために出会い系へ。
他にも、綺麗な女性を見かけると、あとをつけたくなりそのまま風俗へ。
だからと言って満たされるわけでもなく、風俗嬢では綺麗なおねいさんの代わりにはなれず…恋人関係にないと得られない気持ちもある。
愛人、恋人、不倫、浮気、そして出会い、そんな言葉を並べて検索をかけた。
そんな言葉を並べて検索をかけるとヒットした出会い系サイト、誘われるように利用することに。
愛人が欲しい、つまり都合のいい女、セフレのこと。男なら誰もが夢見ているセックスフレンドだ。
出会い系サイトは出会って飽きたらまた次、次というように求められるから良い。
ショートヘアーがよく似合う女性で芸能人の誰かに似ていると思った。
清楚系のイメージがある女優に似ていた。
そんな可愛らしい女性がどうして?
謎を残して気持ちの悪さを感じつつ、ホテルへと招いた。
ホテル代金は全て俺が払うという約束で…見るからに色白の肌、柔らかそうな肌質をしている。
その美しい肌に触れてみたくて、手を伸ばした。
細く長い腕はスベスベした肌質でとても綺麗。
「胸もみせてほしい」
直線の性格である俺はそう伝えた。
コクンと頷いた様子、そしてその後サラリと下着が外れて目の前には色白の巨乳が。。
シルクのような下着とシルク素材のような肌。
その直後、刺激が強すぎたのか鼻血が噴出。
これはよくない…ということで一旦休むことに。
色っぽいのもいろいろ。
でも、彼女マリの色気は清純で純白をイメージさせるようだった。
ああ、刺激が強い、あそこが辛い。
欲情を超えていた。
滅多に見れないものを見てしまったショックとでもいうのか。。。。
「綺麗だね…手をつけられない色気だ」
彼女は困ったような表情をしている。
俺次第でどうにでもなる夜だ、でも、まるで純粋な少女を前にしているような気分…
そうして、俺はこの夜彼女を抱くことはやめておいた。
それからというもの、彼女と何度もデートした。
でも、出会い系サイトが出会いの場ではあっても…その後は一般的な知り合いとしてデートを申し込んだ。
大切にしたい、顔をみたい、という感情にかられて…そうして、彼女と2人でデートへ出かけることが多くなっていった。
好きになられて抱きたい、そんな欲求が生まれてきた。
愛人だとか言いながら結局は純愛を求めていた自分自身に驚きながら。。
彼女と俺がホテルを利用したのは出会いから約3ヶ月後だった。