マンションの隣の娘さんが本当に美人な女性に成長して、襲いかかりそうになるのを理性で一生懸命押さえている。
彼女が家の前を通るのを見計らったりしてストーキング手前までいき、さすがにまずい。
彼女を襲う前になんとかしなければとオッパブに通ったけど欲望はマスばかりで、出会い系でセフレを探すことにした。
正直相手は普通の顔のギャルだったが女性の膣内は気持ちよくて、その挿入している光景はエロい。
俺は、隣の美人の娘さんのことを想像しながらセフレのギャルとエッチをしたのがちょっとだけ申し訳なく感じた。
マンションの隣人の娘さんが最近いい女に成長して、俺は理性がなければ襲いかかりそうな気分だった。
危ない危ない。。
それに、前を達とふんわりといい匂いがする。
彼女は理沙さんという名前で、隣人。
年齢は25歳らしい。
美人で男からみると一度は抱きたいようなおっとりとしている雰囲気の女性だった。
最近彼女が家の前を通る時間を見計らったりして、俺はストーキング手前。
これではだめだ。
このままでは彼女のことを襲ってしまいかねない。
そこで、俺はオッパブに通い、欲望を発散させていた。
でもそこでもまずい。
おっぱいをもろ出ししている女のこを膝に乗せてしまえば、あとはどうなるか。。
男がしたいことはただ、ひとつ。
なのに…なのに…上に乗せた女の子の体の重みを思い出しながらトイレへ走った。
ああ、彼女が欲しい、いつでもさせてくれる彼女が…そうだ、セフレでもいいじゃないか。
出会い系ならセフレ候補が見つかりやすいだろうという発想から、セフレを求めた。
堂々とセフレを探していることを公開して。
ギャルとホテルへ行くことになったという日、多分ブサイクだろうなと想像していたら、案外普通の面。
おそらくメイクの下はブサイク何だろうと想像しながらホテルへ急ぐ。
一度トイレで処理していたのに、ホテルへ到着するやすでに硬くなっていた。
彼女の尻に硬いものをあてがい、スリスリした。
派手なミニスカ、キャバ嬢が履いているような赤いミニスカを履いていて、めくるとすぐにTバックが見えた。
背後からぐいぐいと硬いあれを彼女の尻の柔らかい部分に押し付けた。
「やだ、当たってる」
「そう、嫌だった?嫌なら言ってよ」
「嫌じゃないけど」
「入れてみようか」
どうでもいい会話を交わしているうちに、バックの姿勢ですんなりと入ってしまった…
「あっ」
「うっ、入っちゃったね」
暖かい女の中、まるで温泉につかっているように暖かく、いい気持ち。
ちゅぽん。。。
いやらしい音が下部から響いた。エロい、エロい音。
そしてバックの体勢から女の穴に出し入れしながら、その音と感触を堪能することに。
ジュポン…ジュポン…
出し入れしてる部位を眺めたい衝動にかられ、俺は彼女をバックから正常位の体勢へと移して、再度挿入し直すことに。
柔軟に広がる女の穴、そこに通貫している棒、その光景はまさにエロくて一気に射精へと導かれた。
頭の中ではあの綺麗な隣人の女性を抱いていると妄想しながらのセックス。
セフレの彼女には申し訳ないような気持ちするが…