40代の医師ですが独身、数日の休日や出張時は出会い系で女の子を見つけて楽しんでいます。
たくさんの謝礼で20代前半の女の子に相手をしてもらいます。
この前の出張はナースと遊びました。
童顔でEカップ、しかも美しいおっぱい、経験が少ない彼女は、おっぱいを愛撫しただけで気持ちよさに意識が遠のいます。
そして、彼女のおっぱいをもっと楽しむために対面座位で下から突き上げながら乳首を刺激したら激しく喘いだあと・・・
私は40代の男性医師です。
それなりに大きな病院に勤めており、多忙に生活しています。
私は現在まで独身で、今は恋人もおらず、たまの休日は1人で過ごすか同僚とゴルフに行って過ごすのが日課ですが、数日間の休みや遠方に出張した夜は出会い系愛とで知り合った女性と楽しむことが多いです。
独身の医師なので金銭的には余裕があり、20代前半の女性に相手をしてもらう代わりに、贅沢な食事と謝礼金を渡すことにしています。
今回は福岡県の北九州市に会議の為の出張になり、1週間前からサイトで相手を探していました。
数名の女性から連絡があり、その中から一番若い21歳の看護師の女性を選びました。
会議が終わり、夜の20時過ぎに指定された駅で女性を待っていると、ショートカットでやや色黒、童顔で雰囲気は広瀬すずや本田翼に近い可愛らしい女性が歩いてきました。
「〇〇さんですよね?」
「そうです。〇〇さん?」
「はい、よろしく」
「わざわざありがとう」
挨拶をして事前に調べておいた個室の高級焼肉店に向かいました。
「仕事は病棟勤務?」
「いえ、個人の眼科クリニックです」
「そっか、じゃあ給料は安いね」
「そうですね、まあ、週に2日は休めるので良いですけど」
焼肉とステーキ、そして赤ワインを味わいながら会話を楽しみ、酔いが回った所でホテルに向かいました。
私は先にシャワーを浴び、彼女が出てくるのを待っていました。
今まで何人もの女性と関係を持ってきましたが、その中でも今回はかなりの当たりです。
シャワーから出た彼女は私の横に座り、バスローブを脱ぎました。
童顔に似合わずEカップ以上はあるかなりの巨乳、それでいて垂れてなく、肌の色からは意外なピンク色で全体的に美しいおっぱいで、思わず見惚れてしまいました。
「そんなに見ないでください・・・」
「綺麗だからつい・・・」
私はおっぱいを鷲掴みにし、ベッドに押し倒して無我夢中で愛撫しました。
「あっ!あ?・・・」
「若いから感度がいいね。触り心地も最高だよ」
「あぁぁ・・・私、あんまり慣れてなくて・・・」
プルプルとしたおっぱいを手や口で堪能した後、彼女の口にキスをしました。
舌も柔らかく、同世代の女性では味わえないであろう感触がたまりません。
キスをしながら目を開けると、女性は既に意識が遠くなっているようでした。
男性経験は本当に少ないようです。
私はキスを辞め、彼女の口に人差し指を入れましたが、女性は意味が分かっていない様子でした。
「舐めるんだよ」
「こうですか?」
慣れない様子で、柔らかい舌が指の神経を刺激し、ゾクゾクしました。
そして、いよいよ挿入のタイミングでしたが、この美しいおっぱいを楽しむには、どの体位が良いか迷いました。
普段なら正常位を好むのですが、ここまで大きくて綺麗なおっぱいを楽しむには、対面座位が一番だろうと思い、女性を膝に乗せます。
女性の力は抜けていたので、私が下から突き上げ、女性の体を動かす形になりましたが、十分に揺れるおっぱいを楽しめます。
「ひゃぁぁぁ・・・・・」
「あぁぁ・・・こんな巨乳を見ながら逝けるなんて最高だよ・・・・」
「恥ずかしぃ・・・」
私がの乳首にしゃぶりつくと、女性は更に激しく喘ぎ出しました。
「あぁぁ・・・」
「一度に刺激されたら・・・・」
「あぁぁ・・・!」
女性は逝き、数分間は力が抜けていました。
数分後に元気を取り戻したとき、普段ならフェラで逝かせてもらいますが、今回はパイズリをしてもらいました。
「あっ!あぁぁ・・・・!」
恐らく彼女はパイズリが初めてで、慣れてない感じでしたが、柔らかいおっぱいに挟まれ、空を飛ぶような気分で逝きました。
通常なら、サイトで知り合った女性はワンナイトですが、骨抜きにされてしまい、連絡先を交換しました。
次の北九州での会議が楽しみです。