「イチャイチャしてみたいです」
そんなLINEを送ってきたのはJDの羽美ちゃん。
今時の子といった感じの可愛い子で、Iカップのポッチャリさんらしいです。
明日会う事になっていて、希望を聞いてみるとそう返してきました。
「なら、ホテルで良いの?」
「うん。ハグしたりチューしたりとか。だめですか?」
「全然良いよ。」
「やった」
最近の子はよくわかりません。
待ち合わせ当日、待っていると羽美ちゃんがきました。
見つけると小走りになり、オッパイがポヨンポヨンと揺れています。
ポッチャリといってましたが、全然太くない感じです。
「遅くなって、ごめんなさい」
「今着いた所だから、大丈夫だよ」
「コンビニ寄ってく?」
「うん」
歩き出すと、羽美ちゃんは腕を組んできてオッパイを当ててきます。
コンビニで適当にお菓子なんかを買い込んで、ホテルへと行きます。
ソファーに座り、話しながらお菓子を摘んでると羽美ちゃんの方から手を繋いできます。
羽美ちゃんの方を見ると、トロンとした顔付きです。
キスしてみると拒むことなく、積極的に唇や舌を舐めてきます。
優しいけど、激しいキスをしていると
「お風呂入りませんか?」
羽美ちゃんと一緒に脱衣所へ行くと
「なんか、ドキドキしちゃいます」
と、可愛い笑顔で言います。
羽美ちゃんの裸は爆乳+ムチムチなお尻や太ももと堪らないスタイルです。
シャワーを浴び、羽美ちゃんを後ろから抱くようにし湯船に浸かっていると
「チューして下さい」
顔を後ろに向けてくるので、キスしながらオッパイを触ります。
フワフワでポヨポヨのオッパイは揉み心地が良く、可愛らしい乳首を弄ると可愛い声で喘ぎます。
それだけで興奮し、勃起すると優しく手コキしてくれます。
「舐めたいです」
立ち上がると、勃起したペニスにキスをし隅々まで舌を這わせて丁寧に舐めだします。
「オッパイと、お口、どっち良いですか?」
「オッパイでして」
爆乳で挟み込むと優しく動かしだします。
よだれのヌルヌルと乳圧がヤバいです。
「気持ちいいですか?」
更に激しくオッパイを動かし
「もうヤバい、出そう」
「いっぱい出して下さい」
あまりの気持ち良さに、勢いが強く谷間から飛び出て喉な顎にまでかけてしまいました。
「かかっちゃったね。ごめんね」
「大丈夫です。いっぱい出してくれて嬉しい」
のばせそうなのでベットへといき、爆乳にむしゃぶりつき、グチョグチョになっているオマンコも指で弄ってやります。
「もう、入れて欲しいです」
可愛い声で喘ぐ羽美ちゃんにゴムをつけて挿入します。
手を握りながらながら動き、最後は抱きしめてフィニッシュです。
「気持ちよかった」
その後もイチャイチャとし、もう一回エッチしてから帰りました。
それ以来、たまに羽美ちゃんからは
「イチャイチャしたいです」
と、LINEが来るようになりました。