俺の手のひらに隠れてしまうくらいのおっぱいサイズ感。
"俺は隆、30歳出会い系を利用しているなんて世間にバレたらやばい職業についている。
でも恋人ができずに出会い系を使ったら、年下の女の子と出会えた。
女の子の年齢が20歳と聞いて最初は嘘だろうなと思っていた。
実際会うと本当に20の子で、しかも子犬のようにかわいい塩顔の子だった。
ファッションセンスも可愛くて聞くと、アパレル関係のショップ店員さんだということだ。
どうりで垢抜けているはず。
自己紹介もそこそこに、彼女の遊びに付き合うことになった。
クレープを食べて、ショッピングに。
元彼とは違い、やっぱりまだ若くていろんな店に行きたがる。
散々連れまわされた俺はもう歳だから疲れた。
「なあ、結構歩いたから休まない?」そう提案した。
「あそこで。。」と彼女の手をとってやや強引にホテルへと向かう。
そこは昔ながらのリノベーションされていない雰囲気のするラブホ。
若い女の子には到底合わない雰囲気だけど休憩だからいいかって入った。
「ふーん」と言いながらラブホの部屋に興味を示している。
それでは始まらないと思った瞬間、女の子はじゃあとばかりに洋服を脱ぎだす。
結構大胆なんだ。今時の子は。
最近の女の子は中学時代からやってるっていうから、慣れてんのかなと、思うくらいすぐに脱いだ。
へえ、ラッキーとおもい、「じゃあここにきて」とベットの上に誘う。
こういう子は恋愛対象にはならないけど、セフレにするにはちょうどいい。
いや、もしかしたら徐々にではあるものの、彼女として興味が湧いてくるかもしれない。
とあわよくばのこともしばらく妄想した。
ゆかちゃんという女の子の体は小さかった。
小柄で胸も尻も小さい。
俺の手のひらに隠れてしまうくらいのサイズ感。
尻はプリンと上むいており、乳首もツンと上向きだった。
浴室の壁に手をつかせて、お尻を突き出したところに後ろから抱きしめた。
「あん」とも口にしないまだ幼い女。
後ろから秘部をいじる。
おっと思った。そこはぐっしょりと濡れていたから。
すでに濡れた秘部を激しく大胆にいじると、「きゃああん」という声を上げた。
指先はもう愛液でぬるぬるで、俺のものを入れてもよさそうだ。
「いい?入れても」あどけなさと卑猥な顔の耳元で俺は確認をとった。
すると、「あうん」と返事が聞こえたので脚を広げてそのままバックでインした。
「きゃあああ」快楽と悲鳴の間の声をあげて尻を振っている。
やっぱり経験豊富でエロいんだ。
ゆかちゃんが処女だったか聞いていない。
まず、それは経験豊富だと思ったから。
10歳年下の女の子の体は良かったけど、もう少し大人になってからの方がタイプだった。"