彼氏と別れたばっかりの女の子と写真を見ながらセックスしたエッチな体験談。
出会い系にずっとハマっているが、ただHな女は飽きてきた。
「失恋しました・・・」
と言ってる奴がいたので優しい語り口で。
「忘れられるよ」
「はい、忘れさせてください」
となり、うまく丸め込んでSEXする約束を取り付けた。
リエ子ちゃんまだ二十歳になったばかり。
純朴だが少しずつ美人に成長してる感じだ。
「思い切ってこんなとこにはいっちゃおうよ」
「・・・はい」
下衆なラブホテルにつれこんだ。
一緒に大きなお風呂にはいっても沈んでるし緊張してる。
ザバザバお湯をかけて身体を撫でまわすと少しずつ気分がほぐれてガードが緩くなる。
優しくやんわり乳首をなでていくと「はぁぁ」声が出てきた。
下も優しく割れ目をなぞる「んぅっんっ」反応してくれてうれしいよ。
身体を拭きお姫様抱っこでベットへ運ぶ。
「持ってきた?」
「・・・はい」
「忘れるために」
と彼氏との写真を持ってこさせたのだ。
チェキばっかりだね。
「これはっ」
「あっあっ」
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