出会い系で知り合ったのは、保育士の悠ちゃん23才でした。
掲示板で見かけたので、メッセを送ると返事が速攻で来たので
「今度、飲みに行かない」と誘ったところOKと返事が来たので週末お互い仕事帰り待ち合わせをして会うことになりました。
待ち合わせ場所に来た悠は、加藤綾子アナウンサーに似た感じの子でした。
近くの居酒屋で飲んだのですが
「保育士は朝早いし子供たちが帰った後も色々やる事が多いから休みの日は疲れて出歩かないから、全然出会いがない」と嘆いてました。
結構ストレスが溜まっていたせいなのか、アルコールを飲むペースが早く2時間程、居酒屋で飲んでいたのですが悠は酔ってました。
「この後、どうする?」と聞くと
「お持ち帰りされたい」と酔った顔をして笑いながら言うので、ホテルへ持ち帰りしました。
ホテルの部屋に入り、悠を抱きしめてキスをすると「エッチ」と言いながら僕の体に手を回して来ました。
僕の胸に悠の胸が当たり、悠の心臓がメチャメチャ鳴っているのが分かりました。
「緊張してるの?」
「うん」と頷くので頭を撫でながらキスをすると
「優しい」と先ほどより強く抱き締めて来ました。
そんな、悠と何度かキスをしながら舌を絡ませていると
「凄くエッチしたい」と僕のチンコをズボンの上から触り始めました。
僕も服の上から悠の胸を揉んだのですが、凄く柔らかくて揉み心地いいが良いので揉みまくってました。
背中に手を回してブラを外し、服の中に手を回し生乳を触り乳首に指が触れると
「あんっ」と体を仰け反りながら声を出しました。
僕は、悠の上着を脱がして胸を舐め回して乳首を吸っていると
「赤ちゃんみたい」と笑ってました。
僕のシャツを脱がして乳首を舐めながら
「赤ちゃんのおチンチン固くなってる」とズボンの中に手を入れて手コキを始めたのですが
「窮屈そう」と言いながらズボンを脱がして手コキしてくれました。
僕は、悠の股間に手を伸ばすと明らかにパンツが湿っていたので脱がすと、既に濡れてました。
「メチャメチャ恥かしい」と足を閉じるので、僕は足を広げて悠のクリをそのままペロッと舐めました。
すると、体に電気が走ったかの様に悠が反応して
「シャワー浴びてないから、恥ずかしい」と恥ずかしいけど、気持ちが良いからもっと舐めて欲しい感じを出して来ました。
そのままクンニを続けていると
「逝っちゃいそうだから、舐めるのやめないで」と喘ぎ声を出しながら感じていたのですが、暫くすると
「あんっ、逝くっ」と震えながら逝ってしまいました。
「逝っちゃったの?」と聞くと黙って恥ずかしそうに頷きました。
「俺も気持ち良くなりたい」
「もっとエッチしたい」と仰向けで足を広げました。
僕が、勃起したチンコを悠のクリの辺りに当てて擦っていると
「意地悪しないで、チンチン早く入れて下さい」と涙目で僕の方を見るので、そのまま挿入しました。
「固いチンチンで沢山突いて」と言うので、激しめに突いていると
「激しく気持ちイイよー」と僕にしがみ付いて来ました。
「後ろから入れても良い?」と言いながら悠を後ろ向きにしてバックからクリを弄りながら挿入していると
「激しくしちゃダメ。また逝っちゃうから」と言いながら逝ってしまいました。
「また、逝ったの?」と聞くと優は、少し疲れた感じで
「逝っちゃうからダメって言ったじゃん」と言うので
「逝きたくないの?」と聞くと
「逝きたいけど…」と黙ってしまいました。
僕が、仰向けになると悠は黙って騎乗位で僕に跨り腰を動かし始めました。
声が出そうなのを必死に我慢して腰を動かしているのですが、僕の気持ちが良いところにピンポイントで当たって来たので
「逝きそうだから、ちょっと降りて」と悠に声を掛けたのですが無視して先ほどよりも激しく動くので
「出ちゃう」と言いながら悠に発射しました。
「逝っちゃたんだー」と悠に言われたので頷くと、
「さっき、意地悪されて逝かされたからお返し」と笑いながら言われました。
悠が僕から降りるとポタポタと精子が垂れてきたので「もう、出し過ぎ」とニヤニヤしながらティッシュで拭いてました。
「悠とのエッチ凄く気持ち良かった」と言うと
「私もこんなに逝ったの初めてかも」と恥ずかしそうに言われました。
自分から動いて中出しさせてくれる子と出会えて、最高な日だなと思いました。