「仕事終わった?」
「もうちょいかな」
「終わったら飲みに行かない?」
「良いね。行こっか」
誘ってきたのはPCMAXで知り合いLINEしているOLの真樹さん。
なかなかにタイミングが無かったがやっと会えることになった。
待ち合わせ場所に向かうと真樹さんは居ました。
黒髪ショートでキャリアウーマンという雰囲気をもつ美人さんです。
着替えたらしく、ノースリーブにジーンズという服装だ。
予約した居酒屋へと行き飲みだすとストレスが溜まってるようで真樹さんのペースが早いです。
閉店の8時前にはもう既に潰れていました。
こうなると何も出来ないですが、見捨てるのは流石にどうかと思い潰れて寝てしまった真樹さんをホテルへと連れてて行きます。
苦しそうなのでジーンズを脱がせて寝かせます。
黒いTバックのセクシーなパンツは役得とばかりにマジマジとみました。
翌朝起きると、真樹さんも起きました。
「なんでこうなってるの?」
全部、説明すると
「ごめんね。やらかしちゃって」
「全然、大丈夫ですよ」
「ありがと。こっちは大丈夫じゃなさそうだね」
朝勃ちしているペニスを触り出してきます。
「舐めてあげる」
ズボンからガチガチに固く勃起したペニスを出すと、丁寧に舐めてくれます。
隅々まで舐め、口に咥えると激しく動かしてきます。
ジュポジュポと音を立てながら、唇、舌、手を使うかなり気持ち良いフェラです。
「ビクビクしてるよ。イきそう?」
「もうヤバい、気持ち良すぎる」
「ダメ」
口を離し、触りながら
「中でイって」
パンツを脱ぎ、対面座位で挿入します。
服をたくし上げBカップくらいな小ぶりなオッパイを揉み、可愛らしい乳首を弄りながら動くと
「気持ちいい、もっとして」
奥を突くようにズンズンと動かしながら、両乳首を弄ります。
「もうダメっ、気持ち良すぎる」
抱きしめる力が強くなり、喘ぎ声も大きくなっていき体がビクッと震えます。
「イっちゃった」
はぁはぁと息を荒げる真樹さんに今度はバックから挿入し、細い腰を掴み激しく突き動かします。
「まって、ダメっ、激しすぎる」
ベッドに突っ伏して感じており、中もグニグニと絡みついています。
声にならない声で喘ぎ、時折、身を震わせて感じている真樹さんにタップリと中出ししました。
「もうダメ、激しすぎて」
動けずにグッタリとしている真樹さんの乳首やクリを弄ります。
「ダメだって、もう無理だよ」
正常位で再度挿入します。
「無理っ、イったから、変になっちゃう」
乳首を弄りながら激しく突き動かし、何回もイかせてからまた中出しします。
オマンコならは愛液と精液でグチャグチャになったものが垂れています。
「ほんと、ダメ。これ以上無理」
流石にヤバそうなので、その後は休憩してチェックアウトまでダラダラとしていました。
帰り際
「また飲もうね」
「今度は潰れないで下さい」
「潰れたらお願い」
こうして、真樹さんとは月一位で一緒に飲んでいます。
まぁ、大体は潰れてるんですけどね。