兄嫁の体欲しい…
兄嫁とは同居生活を送っており彼女のことは毎日目の毒になっていた。
それはもうっ!
胸の空いているワンピース姿で食卓を囲んでいる。
食卓を囲むのは、俺の両親らも含めて5人ほど…
だから…視線には注意しながら過ごしている。
そんなある日のこと、家族が誰もいなくなり留守だという家の中で、俺と兄嫁の2人はエッチな関係へ。
兄嫁が台所でひとり掃除に励んでいるところ、俺は声をかけた。
彼女はおとなしい女、抵抗したりせずにおとなしく俺のいうことを聞いてくれる…
この俺にとっても好都合の女、兄貴との出会いは出会い系サイトだったらしい。
俺も兄貴の方から正式に公表されておらず…知らずにいた…
でも…兄嫁の方から告白してきて…
セクシーすぎるシャツの下へと俺は手を忍ばせると、 もうはちきれそうなほどに大きい巨乳の感触が伝わる。
そして、その感触を確かめようとする前に弾かれてしまう…
そうして…ブラジャーからシャツからインナーというものから…
何から何までを一気に引き上げた。
そして、ぷるんと現わになるおっぱいを見て、エロいと思った。
巨乳は少し垂れ気味、前方へと出ていた。
そして、乳首は大きめ、硬く尖り気味だ…
「ああ…エロい。」
俺は声に出して
「エロい 乳首だな、感じてんのか」
と口にした。
兄嫁はというと、ビクビクとした表情を浮かべながら俺の顔を見ている。
抵抗もせずただ家族の一員であるからという理由だけで…
そういう兄嫁の態度を見ていると、思わずもっともっといじめてやりたくなってきた。
よし、いじめてやろう…
スカートを捲り上げ。
パンティがあそこに食い込んでしまうほどに上へと持ち上げる。
すると、彼女は声にならない声をあげる。
「うんんんん…」
たぶん、気持ちがいいのだろう。
クリへの刺激を感じていいるのだろうと思う、そんな反応をするから俺はエスカレートさせていった。
太ももには汗が滴り落ちてゆく…
夏の暑い日、小粒の汗が太もも全体に広がる。
そうして…彼女は女になり、畳の部屋へと俺とともに歩いた。
無口であるものの、まるで早く欲しいの…とせがんでいるような感じで…俺も同じだった。
「早く欲しい…?」
お互いがわかっているような事をあえて聞いてみた。
コクン…とうなずいては俺を受け入れてくれた…
2人は夏の日汗にまみれながら、ベットでエッチをしていく…
兄貴は2人の情事など、知る由もなく…
そうして…穴兄弟ということになってしまった。