何度も何度も上下運動をされてしまいあまりの気持ちよさに射精した。
"給料日前でお金がない。
デリヘルを呼ぶのもちょっと厳しいし、かと言ってピンサロだとフェラまでだしな。
とある出会い系サイトから近場の女の子に片っ端からメールを送る。
一つの募集からメールが返って来る。
『メールありがとうございます。いちにで会えませんか? DK、フェラと素股のみですがどうでしょうか?』
うーん、いちにかぁー。
ホテル代とか入れてたら結構かかるんだよね。
そんな貧乏性な俺は穂込みで1.2で無理かどうかをやり取りしていると『じゃあ、私の部屋でやりませんか?』
ふぁ!
あまりの返信にびっくりした。
部屋って・・・もしかして、行ったら怖い人が待ってるとか?
再びメールを見ると、普通のアパートの住所が送られて来た。
これって、美人局とかじゃないよね。
そんなことを思いながらも、送られて来たメールの自撮り画像がめちゃくちゃ可愛い。
自宅からも近いし、行って見ることにした。
アパートの前に到着してから、着いたとメールすると、向こうが部屋の番号を教えてくれる。
そして、部屋の扉を開ける。
「あ、結城さんデスヨネ? ひかりデス」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
俺は、少し思考が停止した。
確かに、自撮りした写真通りの女性が目の前にいる。
黒髪で、胸も大きくて、俺好みの女の子がいる。
でもさ・・・何で日本語がカタコトなのかな?
中に入り、話を聞くと相手は中国人留学生で大学に通っていると話してくれた。
金欠で、お金が欲しくて出会い系をしているんだとさ。
「スゴク、きもちよくなるよ」
そんな事言われても、中国人か・・・でもすごいエロそうなので、俺はいちにで承諾。
彼女は、攻めるのが好きと聞くので、俺は裸になりマグロ状態に。
「ローションあるからツカッテいい?」
「うん、いいよ」
そう言うと、彼女は、ローションを俺のあそこに絡ませて、いきなり素股を始める。
え? いきなり素股? 俺はちょっと混乱した。
「ええと、ちょっと、フェラとかは?」
「フェラよりこっちの方がいいよ」
いやいや、素股いきなりとか。
疑心半疑になりながらも、とりあえず任せて見る。
クチュクチュと彼女のあそこが俺のあそこと擦れ合う。
うん、正直きもちいいです。
「入れる」
・・・はい?
「え?」
「だから入れる」
次の瞬間、俺のあそこは、彼女に挿入させられた。
正直、急な事で動揺したが、俺のあそこが締め付けられ、やばいくらい気持ちが良かった。
「動かないで」
いや、気持ちよすぎて、俺は腰を振りたかったんだが、彼女がそれを主導する。
騎乗位から何度も何度も上下運動を行われる、そして、俺はあまりの気持ちよさに射精した。
「気持ちよかったよね?」
・・・正直、中国の女性とやると思っていなかったので、別の興奮もあったのかもしれない。
「気持ちよかったよ」
俺は、この日を境に中国人の女の子も悪くないと思った。
終わり。"






