出会い系で仲良くなった女子大生から、家に泊めてとLINEがきたので、一緒に御飯を食べてから俺の部屋に。
お酒を飲んでいるとよってきたのか、彼女が抱きついてきたのでキスをしたら舌を絡めてっきます。
服を脱ぎ、69とお互いにタップリと舐めあうとおねだりされたので、バックで挿入。
翌朝、彼女に「好きになちゃったかも」と言われ何回か会っているうちに付き合うことになった。
「お家、泊めてくれませんか?」
PCMAXで仲良くなったJDの優香里ちゃん。
LINEしていると急にそんな事を言い出します。
「急にどうしたの?」
「姉が彼氏来るから出て行けって追い出されたの」
「酷いお姉さんだ。」
「友達にも断られちゃって、お願い」
「まぁ、良いよ。ご飯食べた?」
「まだです」
「じゃ、食べてないから一緒に食べよ」
「ありがとう」
量産型JDって感じの普通に可愛い子だし、出来なくても良いや位のノリで泊めてあげる事に。
迎えに行くと、そこそこの荷物を持った優香里ちゃんが居ました。
「優香里ちゃん?」
「こんばんは、ありがとうございます」
「全然良いよ、困った子を助けるのは大人の義務だよ」
「優しいんですね」
ノースリーブニットで谷間がチラッと見え、短めのスカートから覗く太ももは良い肉付きです。
ご飯を食べに行き、飲み物を買って、家に戻ります。
「お邪魔しまーす」
「汚い所ですが」
靴を脱ぐ時にチラッとパンツが見えました。
「自分の部屋より綺麗」
「そうかな?物無いだけだよ」
話しながら飲み物やグラスを準備します。
お酒を飲んでいると、優香里ちゃんの目がトローンとしてきます。
「酔ってる?大丈夫?」
「大丈夫ですよ。優しいんですね。好きになりそう」
若い子に言われるとなんか嬉しいです。
「お礼ちゃんとしますよー」
優香里ちゃんが抱きついてきました。
程よい大きさのおっぱいが押しつけられます。
キスしてみると、優香里ちゃんから舌を絡めてきます。
ねっとりと絡ませあって唇や舌の感触を楽しみおっぱいを触り出します。
手に収まる程よい大きさのおっぱいは柔らかく、揉み応えがあり、感じてるのか喘ぎ声が出始めます。
「ちゃんと触って欲しいです」
「脱がせるね」
ノースリーブとブラを脱がせてピンク色の可愛いらしい乳首を弄りながら揉みます。
「気持ち良い、もっと」
固くなった乳首を舐め回していると、ズボン越しにペニスを触ってきます。
「舐めたい」
裸になり69で舐め合います。
ビショビショに濡れている割れ目を舐め回し、クリを吸ったりとすると
「ダメ、そこ弱いの」
気持ち良くて、フェラが止まってしまいます。
タップリと舐め合い
「もう入れたい」
「良いよ」
バックで挿入し動きます。
小振りなお尻をふり、快感に身を委ねる優香里ちゃんの中を堪能します。
「気持ち良い、もっと突いて」
激しく突いてやると
「もうダメっ、イっちゃう」
「一緒にイこう」
イったタイミングで抜きお尻にぶっかけました。
綺麗にし布団に入って話しながらイチャイチャしていると優香里ちゃんは寝てしまいました。
翌日、優香里ちゃんを送って行く時
「また、来ても良いかな?」
「良いよ」
「わーい、なんか好きになっちゃったかも」
と言って帰って行きました。
その後も週に一回か二回来るようになり、1ヶ月程してから優香里ちゃんとは付き合うようになりました。