私の体をまさぐり最終的に十分私が潤ったところで挿入した。
"私はかつて付き合っていた彼氏にフラれてしまい、もう恋愛はしないと思っていたもののどうしても性欲が抑えられなくて困っていました。
最初は地元の有名なナンパスポットにわざわざ出かけて声をかけられるのを待っていたのですが、自分がブスなのか全く声をかけられなかったうえ、声をかけられたと思ったら中学の時の同級生の男子でとても恥ずかしい思いをしたからそこには行かなくなったんです。
仕方なく一人でエロい動画を観ながらひとりHをしていたのですが、ひとりHをするにも相手がいたら楽しいのではと思って出会い系に登録してその日に会った男性とテレビ電話をしてエロい話をして、その後にひとりHをして興奮していたんです。
ある日テレビ電話でエロい話をしていた男性が私の様子を見て「今から会いたいから指定した場所に来てくれない?」と誘ってきたのです。
でも私は正直出会い系で出会った人ともし直接会ってエッチをして何かしらのトラブルが起きたら面倒だと思って、以前から会いたいと誘われても何かしら理由をつけて断ってその後は一切連絡をしないということを繰り返していました。
しかしその日にテレビ電話をした男性は今までいちばんタイプの人で、もしかして体の関係を持ったらそのまま恋愛関係に発展するかもしれないと淡い期待を持ちながら迷いつつもその男性の言うことを聞いて指定された場所に行きました。
男性は会ったら私を車に乗せてすぐにホテルに直行しました。
ホテルに到着すると、それまで穏やかそうに見えた男性が急に私を荒々しく扱い始めました。
私はこれは大きなトラブルになるに違いないと思ってドアまで逃げ込みましたが、ホテルのドアはフロントから鍵をかけられている状態なので逃げられませんでした。
男性はそれをわかっていたのか、不敵な笑みをうかべて私の服を無理に脱がせて玄関先で強引に体を触り始めました。
しかし強引に体を触られて本来であれば嫌になっているはずが、これまで経験したことがない快感に襲われて私は思わず喘ぎ声をあげてしまいました。
今まで数人の男性と性行為はしてきたのですが、いずれの男性もとても淡白で前戯もほとんどない状態で挿入しようとした人もいたことから感じたことなど一度もなかったのに・・・。
結局男性は少し荒々しく私の体をまさぐり、最終的に十分私が潤ったところで挿入しました。
この男性とはその一回きりで相手から連絡を絶ちましたが、その記憶が忘れられずに今では誰とも連絡することなくひとりHをしている状態になりました。"