私のママは、お金に目がくらんで会社経営者と再婚した。
でもこの再婚相手が、時々私の体を求めてきて、すっかり淫乱にされてしまった。
でも、義理の父が求めてこない人はママと仲良くしている日だと知ってから、ママの声を聞きながら1人でオナニーをして激しい欲望を抱く。
そして欲望を抑えるために、出会い系で男と会ってホテルに、正直抱いてくれるなら誰でも良かった。
男のペニスは義理の父よりも大きかったけど、義理の父以外では感じなくなっている自分が。
ママは再婚。
相手の男は会社経営者で大金や贈り物に目がくらんで再婚をオッケーしたみたい。
でも、再婚相手の男は時々娘であるあたしの体を求めてくるように…
もうすごくいや…でも…。
女手ひとつで育ててくれたママを幸せにしてあげたいから…だから、導いてあげたい…
マリアちゃん、なんていう名前をつけてくれたママだから、ロマンティックな人で。。
「はあ。。」
すっかり義理父に淫乱にされてしまった、マリアのカラダ。
義理父が夜な夜な求めてきてから、変わってしまっていた。
マリア自身も自分の心と体の変化に戸惑いながらも、淫らな女になることをどこかで期待してしまっていた。
「はあ。。」
今日はママとするのね。。
義理の父親が深夜求めてこない日は、ママと仲良くしている日だと悟っていた。
そして、静かにしていると壁からわずかに聞こえてくる、喘ぎ声。
ママの声だわ。
その声を聞きながら、ひとりそうっとパンティに手を入れた。
「はあ…すごおい。」
濡れてきたかもお…くちゅうと聞こえてくる下の方を触りながらも、1人で慰めてみた。
「本当にすごおい…はあ…。」
その夜、いつも以上に激しい欲望を抱いたマリアは、出会い系に手を出した。
マリアも驚いてしまう衝動的な公道。。
ピピピッ。。誰か、。男が。。男であれば誰でもいいから、抱いて欲しいという強い欲望。
そうして、すぐに願いが届いた。
翌日の夜のこと、マリアはホテルにいた。
ママには友達の家で泊まると嘘をついてある。
「はあ、、早くしたい、したくて・したくてたまらない」
若い女性の性欲、一旦開発されてしまったとき、それはとんでもなく強い欲求となる。
ワガママな欲求はエスカレートしてゆき、男が求めてこない日でも疼いてしまうもの。
男のそれは想像以上におおきかった。
義理父のそれよりも太く、大きく、怖いと思った。
顔に個性があるように。
でも…生のものを見た途端に葛藤が起こる。
ドキドキ。。
心臓が高鳴る。
ああ、あたし、義理父のことは受け入れていたのね。
そう思った。
だから、あれほど興奮し、欲情できたんだと。
初めて他人と交わり、あまり気持ちよくもないことを知った。
それどころか、気持ちが入っていないと、体の方も感じないんだということに気が付いて…
この日から義理の父親とのエッチは特によく思えるように。。
でもママと共有しているということは、ママにはまだ未だ秘密にしておきたい。
それはママのためでもあるから…そうやって女として歩き出した。。