Mかもしれない女とSかもしれない女が試しにセックスする事になったエッチな体験談。
出会い系で仲良くなったトモくんに軽いMっ子ですって言ったら「俺は軽いSかもしれない。会って試してみる?」と言われた。
ちょうど友達の結婚式でトモくんの住む街に行くことになったので、二次会の後に駅前で待ち合わせをした。
トモくんに電話で場所を伝えて待っていると「ゆみちゃん?はじめまして。結婚式後の格好だと見つけやすくていいね。ここじゃ寒いからとりあえず行こう!俺の家ここから10分くらいなの。お酒とおつまみ買っておいたからゆっくり話そうよ。明日の夕方までに帰ればいいんだよね?変なことしないから安心して。うち壁が薄いからそういうの無理だし。それともホテルでも行く?」
あれ、会って試すって言ってたのに…ちょっと残念。
トモくんの家は平凡な一人暮らしの部屋だった。
並んで座りテレビを見ながら乾杯した。
「結構酔ってる?首筋まで赤いし。着替えたいなら俺の貸すよ。フラフラじゃん。着替え手伝うよ。ついでにシャワー連れて行ってあげる。さっぱりしたいよね?」
トモくんに手を引かれてお風呂場に行く。
「ねぇ、一緒に入っていい?ゆみちゃん迎えに行って体が冷えちゃった」
もうトモくんの好きにしていいよ…そのつもりで来たんだし。
「やった!カラダ洗ってあげるよ。俺のも洗ってね」
熱いシャワーを浴びながらトモくんがキスをしてきた。
キスだけでキュッてなる。
ボディソープでお互いに洗い合う。
トモくん、まだ触ってないのにスゴイことになってる。
「ゆみちゃんもヌルヌルなんだけど。気持ちいい?イっていいよ。俺のも触って。ん、ヤバイ…」
のぼせそうになったので、二人で体を拭いてベッドへ。
キスをして胸を軽くかじられる。
思わず声が出たら「声出したらダメ。壁薄いから聞こえちゃうよ」
口を手で塞がれた。
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