ラブホに誘っても断らず相手をしてくれる彼女。
"バツイチになり出会い系で女漁り、そこで同じ会社の子を発見しました
部署は違うのですが先輩として仕事の相談にのることに
頼れる別の上司というポジションを築きあげてから飲みに誘うと
「この後、いいですよ」ともたれかかってきました
八つほど年下で、髪はショートで小柄な体格
子供っぽいと思ってたのにこの時はとても色っぽかったなぁ
そんな彼女が僕と腕を組んでラブホテルの中へ
物凄い速さでシャワーを終えると「制服着ていいですかぁ」
勢いに押されて「うん」と答え僕もシャワーを浴びに行きました
部屋に戻ると「ジャーン」と会社の制服で目の前に飛び出してきたんです
社内恋愛で結婚、最近離婚してバツイチ、制服には複雑な思い・・・
だったのですが、やっぱりいいなぁ、となり彼女をお姫様抱っこしてベットへ
キャーキャー言わせながら制服の上から撫でまわしたりモミモミしたりしました
声が色っぽくなってきたところで胸をはだけさせ、下はノーパンにしました
四つんばいにさせスカートをめくって尻の割れ目からアソコをベロベロ
「あーっあーっあーっ」と弾むような喘ぎ声にテンションもあがってきました
制服から尻を丸出しにして腰を振る姿に吸い寄せられるようにバックから挿入
「えっ?」と驚いたみたいですがすぐに「あーーっ」と元気に声をあげました
彼女は大声で「お礼ですっもう無茶苦茶やっちゃってくださいっ」
よしっ制服の腰をつかんで可愛いお尻にちょっと出っ張り気味の腹を小刻みに叩きつける
「あーーっあーーっあーーっあーーっ」明るく通った声で彼女は喘いだ
若いし早い方がいいかな、ぱんぱんぱんっ「あぁっきもちいいっきもちいいーっ」
長々と後ろから突いていると彼女がヘタレたみたいで「いやぁっもう許してっ許してっ」と泣きそう
気づかなかったけど何度もいってたみたい、僕は彼女の中に打ち込みつつゴムの中へ発射した
「はーーっすごすぎますよぉ」と弱った表情で彼女がこちらを見ていました
しかし一休みすると向こうから「もう一回いかがですかっ?」と明るく迫ってくる
今度は彼女に任せることにすると制服でスカートをたくし上げて僕にまたがった
「入れまーす、んー」と手慣れた感じでアレを穴にこすりつけてる
腰を下ろすとずずっと奥の方へ、そしてОLの串刺しが出来上がり
「あっあっあーっあーっあーっあーっ」元気にピョンピョン体を上下
すぐに「あーっあっあっ」とのけ反って絶頂、「はやいね」と言うと「大きいんですよぉ」
最後は正常位、顔をまじまじと見られて彼女は恥ずかしそう
体重をかけて一気に貫くと「いやぁっそんな奥までっ」と叫んだ
太さ長さで彼女の新記録だったようで嬉しくなって好きにやってしまった
「もうだめっもうだめっいやぁっいやぁーっ」と悲鳴をあげさせ何度もいかせてしまいました
彼女はベットでぐったりしながら「体もちませんよぉ」とあきれていた
別れた妻には物足りないとよく言われるんだけどなぁ
相性がいいのだろう、それからラブホに誘っても断らず泣きそうになりながら相手してくれる
「もう他の男なんて考えられないですよぉ」だそうだ
そんなことを言われるとまた激しく彼女をえぐり回したくなってくる
でも嫌われるかもしれないので気をつけます"