見た目ホストっていう風には見えないけど自称ホストらしい。
"出会い系サイトでホスト系でバイトしてるっていう自称ホストとエッチな関係になった。
しかも、それはあたしの部屋で。。
見た目ホストっていう風には見えないけど、自称ホストらしい。
エッチ目的で意気投合。あたしの一人暮らしの部屋に行くことに。
お酒、おつまみを買い込んで行った。
最初は映画を見て過ごして、2時間後くらいにいい雰囲気に。
映画のラブシーンに便乗してしまう。
顔を見合わせる二人、クチュクチュとキス。
彼の手がブラウスのボタンをはずす。
あっいよいよ。高鳴る胸、ドキドキドキ。
鼓動が聞こえそうなくらい早くなる。
彼がチラリと胸に視線を落とした。
エリ。名前を呼びながらブラジャー越しの胸に手を当てた。
いやん。ブラジャー越しなのに、感じちゃう。
ドキドキと胸の高鳴りが増してゆく。
急にブラジャーをぐいっと引き下ろしてたので、その力に驚いてきゃっと小さな声をあげる。
いやあ、なにするのおお。。
彼は狼のように人が変わったような表情をした。
目は野獣のようでへへへ。。という感じ。
そして乳首に吸い付いてくる。
あっんん。
吐息のような声が漏れてしまう。
彼の舌のテクニックは最高で、すごく気持ちがいい。
けれど、いやあ、いじって?とリクエスト。
こう?と親指の腹で乳首の頂点をさわさわしてくれた。
その途端に、ああああああ。と下半身が身悶えた。
いやあん。
体も心も女になっていく。。。
彼の手がスカートの上からあそこに触れる。
だめえ。なぜかそういうあたし。
ダメじゃあないけど、でも。。。
ストッキングの上から強くいじる。
あー、これ以上はもう止まんないよおお。
早く脱がせてええ。
催促をしながらも彼にストッキングを脱がせた。
今日のパンティはというと、ピンクの小花。
女のこらしいものにしてきた。
パンティをみた彼はというと、目の瞳孔がぱああと開いて感動している。
まだ脚もしっかり閉じているパンティに向かって顔をこすりつけてきた。
鼻と口であそこの香りを嗅いでいるらしい。
クンクンと。
ネェ、ちょっとお。。。
困っているように反応しても彼は一人の世界でパンティを鼻につけていた。
スースーと吸い込む音もしている。
もう興奮状態でパンティを両手で引き下げた。
彼はおっおおおおという感動をしている。
いっやああ、と手で茂みを隠しプロテクトしてみたところ彼の手で取り払われた。
股をぐいっと広げられたと思えば、彼の頭があそこに見えた。
あそこがスースーと寒くて、いやあ寒い、というと彼は一気に攻めた。
あっん。
あああああー。
まださほど濡れてもいないのに、感じてしまった。"