美人女教師の玩具になった話

年下男子を見てるといじめたくなっちゃう。

年下男子を見てるといじめたくなっちゃう。

"僕の名前はケイ。
とある大学に通っている21歳だ。
そんな僕は、昔からモテないのが悩みだった。
今まで生きてきた中で、告白されたことはない。
しかも異性と付き合ったこともない。
そんな僕が、友達に勧められて初めて出会い系というものに手を出した。
はっきりいって、こんなの業者ばっかで、出会える訳ない、金の無駄だと思っていた。
まあ、そんな嫌々ながらも、使ってたら、顔が超タイプの女性を見つけてしまったのだ。
プロフィールを見てみると、
名前:ゆか
年齢:20代後半
一言:ご飯や飲み友達探してます
なんて書いてあった。
どうせ業者だろとおもいつつも、僕から話しかけてみたんだ。
「はじめまして、ケイといいます。近くの大学に通ってます。
時間が合えば、ぜひご飯いきましょう。」
返信くればいいけどなんて思いつつ、2~3時間経ったころに、ピロンッと通知が聞こえた。
「はじめまして、ぜひいきたいです。」
と、ゆかさんから返信が来たのだ。
僕の心の中は、ワクワクとウキウキで舞い上がった。
そしてすぐに返信wをした。
「はい、よろしくお願いします。お仕事聞いても良いですか。空いている時間とかあればお願いします。」
「中学教師やってます。これは秘密なんですけどね笑。基本夜なら開いてますよ。」
とまさかの女教師。女教師とご飯いけるなんて夢だよなぁ。
そんなこと思いつつ、僕とゆかさんはある程度会話をし、明日の金曜日の夜会うことになった。
待ち合わせは○○駅前に8時集合。

ゆかさんまだかなぁ。たしか、グレーのニットに黒のスカートって言ってたっけ。
8時になるころ、あたりを見渡し、ゆかさんをさがした。ゆかさんを見つけると、
あ、あの、ゆかさんですか?
そうですよ。ケイさんですね。
ゆかさんは、少し低めの声で言った。
はい」と顔を合わせると、想像以上の美人だった。
髪はロングくらい。
顔は誰に似てるかと聞かれたら、白石麻衣に似ている気がした。
服はグレーニットに黒スカート、黒いストッキングをはいていた。
ニットだからか胸は大きく見え推定Dくらいあるんじゃないかと思った。
足は細く、スタイルがいい。
超エロかった。
じゃあ、いきますか。
緊張しながらも、居酒屋へ向かった。

自己紹介から入り、楽しく会話できて気がする。
お互いに顔も赤くなって、少し酔いがまわってきた。
ゆかさん、明日仕事とか予定ないんですか
ないよー。久しぶりの休日なんだよね。
たしかに、先生って忙しそうですもんね、お疲れ様です笑

すると、ゆかさんが酔った勢いかわからないけど、体を触ってきたのであった。
だから~、今日はずっと一緒にいたいなぁなんて思ってたり
な、なに言ってるんですか
僕は照れながら言った。
じゃあ、もう出よっか
そして、居酒屋を出て、ゆかさんに腕を強引に引っ張られた。

そんなゆかさんに連れられ、着いたのは、ラブホだった。
部屋に着くなり、ゆかさんに抱きつかれ、
私ね、ケイくんのことすき。私ね、年下がすきなの、年下見てるといじめたくなっちゃって、
こんなこと言われたの初めてで頭の中が真っ白になった。
でも体は正直で、僕はすぐにビンビンになった。
こんなに大きくしちゃって、もう。ケイくんのこといっぱいいじめてあげるからね。
ゆかさん、僕もう我慢できないです。触って良いですか。
つい、理性が保てなくなっていってしまった。
だめ。
えっ。
わたしが触るのよ
そういいながら、僕のアレを撫でるように、触っていた。
やばい、もう出ちゃいますっ、イ、イク、はぁ、はぁ
一瞬でいってしまった。息切れとともにアレはびくびくしていた。

じゃあ、次はおっぱいかなぁ。はさまれるの初めてでしょ
そういいながら、ニットを脱ぎ、ブラジャーをはずすと、ぶるんっと、AVでみるようなおっぱいだった。
タプタプと僕のアレは挟まれて、どんどん締め付けられていった。
ゆかさん、やばい、でるっ
五分も経たないうちに、僕はまたイってしまった。
意外と早漏なのね。
すこし小馬鹿にするようにいわれた。

ケイくん、最後は先生のまんこでイってね。
ゆかさんはストッキングを脱ぎ、綺麗な足が僕に触れた。
はじめて生で見たものに、僕は興奮を抑えられなかった。
やっぱり、元気だね
といいながら、ゆかさんは僕のアレをつかみ、まんこにいれた。
あぁ、やばい、きもちよすぎる。
ゆかさんはこし振りをやめない。
僕は絶頂した。
ゆかさん、中にでちゃいました。
いいよ、責任は取ってもらうから。週一で私の玩具になって。
それが記憶にのこっている最後の一言だった。
いつまで寝ていたんだろう、おきるとゆかさんはいなくて、置手紙だけがあった。
来週の金曜日もよろしくね」と。
これからの毎金曜日、僕はゆかさんの玩具になるだろう。"

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