「え?猫ちゃんいるの?見せて。」
チャットで彼女はそうつぶやきました。
「今度、見に来る?」
「うん、見たい!」
「じゃ、待ち合わせ場所は……」
トントン拍子に話が進み、彼女は僕のマンションに来ることになりました。
彼女とはマッチングアプリで知り合いました。
猫の話題で盛り上がり、僕が猫を飼っていることを話すと、どうしても見たくなった様です。
当日、待ち合わせの喫茶店で彼女に、
「好かれるかどうかはわからないよ。」
と念を押します。
「うん。わかっているよ。」
彼女をマンションに案内して猫に引き合わせました。
猫は彼女を見ると、近寄ってきて頭をなすり付けます。
どうやら気に入られたみたいです。
彼女が正座して座ると、膝に乗ってきて喉を鳴らし始めました。
「名前、なんて言うの?」
「シロ。真っ白だから。」
「シロちゃん、よろしくね。」
彼女はシロを抱き抱えました。
シロは前脚でフミフミ運動を始めます。
「キャ。シロちゃん、くすぐったい!」
シロは彼女のおっぱいに対してフミフミ運動をしていたのです。
それもちょうど乳首の辺りに。
彼女はくすぐったいのに我慢できなくなったらしくあお向けに倒れました。
彼女のスカートがまくれて、パンティが丸見えになります。
見た途端、僕の股間は勃起してしまいました。
倒れた彼女の上に覆いかぶさると、シロは驚いて近くのキャットタワーに退避します。
「感じちゃった」
彼女がつぶやきました。
「それは、感想?それとも質問?」
「両方」
そう言いながら、僕の股間をなであげます。
僕は、彼女の上着のボタンを外し、ブラのフロントホックも外しました。
プルンと飛び出してきたおっぱいは乳首が勃起しています。
「シロちゃん、うまいから感じちゃった」
とがった乳首に吸い付き、もう片方も右手でもみしだきます。
左手はパンティの中へもぐらせました。
「もう、ぬれているね」
「いや。恥ずかしい!」
僕の股間をさする彼女の手の動きが激しくなります。
彼女のスカートとパンティを脱がせた後、僕も立ち上がってズボンとパンツを取りました。
痛いぐらいに勃起したペニスからは、露が染み出していて、ペニスだけでなく玉袋も光っています。
彼女は、両脚を抱えて自分のアソコが良く見える様にお尻を持ち上げました。
アソコもあふれた愛液で光っているのが見えます。
「入れて」
とつぶやきました。
僕は反り返ったペニスをつかむと一気に押し込みます。
「ああ~。いい~。」
僕が突き上げると彼女は声をあげてよがります。
僕は体位を正常位からバックに変えました。
僕の動きに合わせて、彼女のおっぱいがブルンブルンと揺れます。
キャットタワーから僕たちの行為をながめていたシロが降りてきて、揺れる彼女のおっぱいでじゃれ始めました。
彼女は二人に気に入られたみたいで、これから楽しくなりそうです。