彼女をベッドに倒してワンピースの下から下着だけにした。
"こういった出会い系サイトを使うようになってもう何年になるか。
ある程度長く使ってると、相手がサクラや円目的かどうかはほぼほぼわかるようになる。
というか99%それだけどね。
ただ99%に隠れた1%にピンとくるようになると、素人と遊べる精度が一気に上がる。
と言っても月に1万くらい課金してだいたい1~2人と会える感じ。
んで会えても全員が上玉ってわけじゃない。むしろ40過ぎのおばはんがほとんど。
もちろん、熟女には熟女の良さがあるからおいしくいただくけど、若くてかわいい子は1年に一人いるかいないか。
最近では去年の9月頃に遊んだ子が久しぶりの大当たり!
その日も暑くて、約束した駅の改札口で俺は汗だくになって相手を待ってた。
サイトでは、礼儀正しいのに言ってる内容は「おじさんの加齢臭とか脇の臭いに興奮しちゃうんです」とか期待させるようなやり取りを交わしていたから、イヤでも期待は高まる。
すると改札から事前に聞いた服装の女の子が出てきた。
彼女はこちらに気付くと小走りで近づき「あの、待ち合わせの方ですよね?お待たせしちゃってごめんなさい」と軽く頭を下げた。
「いや、全然ですよ」なんて言いながら顔を確認すると、うん当たりでしょ!おそらく二十歳前後の可愛い学生さんといった感じ。
天気の話とかしながらホテル街に行き、適当なホテルに入る瞬間ちょした躊躇を感じたけど、すぐについてきた。
部屋に入ってベッドに腰掛けエロトーク。
「そういえば臭いフェチなの?」「やっぱりわかりますか?」「そりゃ加齢臭とか脇の臭いとか言われたらねw」「彼氏にさりげなく伝えたら『気持ちわりいー』とか言われて、それからはそういうの言えなくなっちゃって」
彼氏さん、あざーーーっす!おかげで今から彼女さんいただいちゃいます笑
「んじゃちょっと臭い嗅いでみる?」と冗談半分で言うと「いいんですか!?」とノリノリで汗まみれの俺の体に顔を近づけクンクン。
「あぁ…」と呟いて特に脇周辺を嗅ぎまくる彼女。
目、トローンとしちゃってますよ笑
ちょっと強い言い方で「こっちも嗅げよ」と立ち上がりズボンとパンツを一気に下ろし、ナニを彼女の顔に近づけると、さすがにちょっと体を引いたけどすぐに鼻を近づける。
「すごい…臭います」「嫌なら離れなよ」「嫌じゃない!」「じゃ舐めてキレイにして」「…うん」
彼女が俺のナニを口いっぱいに頬張ってくる。しばらく我慢してたけどもうダメ。
彼女の口からナニを引き抜くと、彼女をベッドに倒してワンピースの下から下着だけ剥ぎ取る。
そこで気づいたけど、アソコがグッチョグチョ笑
これはいける!と思ってそのままナニを押し当て、グッと侵入。彼女は「はぁあ~」なんて喘いで、生なのは全く気にしてない。
流れで押しきろうとそのまま正常位でひたすら腰をふり、最後はお腹に発射。
まあ半分くらいはフライングしちゃったけど内緒w
そのあともシャワーは浴びずに二回戦。
年に一度とはいえ、こんな大当たりがあるから出会い系は止められません。"