ひとりではもう満足できない…早く私のあそこに入れてほしい…

大きな声では言えない絶対的な秘密ごと、それは…ひとりエッチをしているということ。

女である舞子は、シャワー中強い刺激を秘部へと与えていた…

その日はちょっと用事で外出を行っていたのだけれども…

外出先で接触した男性の影響から帰宅後すぐにシャワールームへと向かった…

そうして、いつものように…

いえ、いつも以上に刺激がほしくなってしまった…刺激が欲しいのん…

はあ…自宅ようの使用しているシャワーの水流はちょっと弱め。

ビジネホテルにラブホテルと比較すればちょっと違う水量だから、刺激が足りない時も多い。

でも、それでも…

物足りないなあ…

なんて思う日、夜には、バイブも持ち出して入浴を行ってしまう…

それが習慣化していた…

ひとりでも気持ちよくなれる…

でも、男の子とすればもっと気持ちよくなりそう…そんな風におもいながら…

ひとりではもう満足できない…早く私のあそこに入れてほしい…

はあ…女だから声にならない声をあげた。

出会い系してみようかなあ…

そんな風に思いながら…はあ…またベットの上で指を動かした。

すでに濡れている、それに熱くもなっていた…

はあはあ…息を殺してみせながら…

男と約束を取り付けてあとはホテルへと直行へ…

いつも自分でしてる秘密を告白していた。

じゃあ、俺がお手伝いしてあげようか

そう言いながら、彼はあたしの下着を奪う。

全裸に近い状態でベットマットレスに仰向けになる。

それで手首も頭の真上でひとつに縛られて…こんな体勢ちょっと…

ムラムラとしている女…

そんな風になってしまった…

足はもじもじさせていて、何かを求めてしまう。

ああ…あそこに刺激が欲しいんだ…

ああ…あそこに…あそこに…

言葉にならず彼の出方を待つことに…

はあ…もうだめかもよ…

そんなふうにして…欲求不満の状態、飢餓状態へとさせられた…

はあ…もういいから、入れて!

女のことして言ってはいけない言葉を要求してしまった…

早く入れて欲しいんだ…と。

彼はというと、欲求不満のあたしのあそこを観察しながら。

焦らすようにしながら、挿入。

うん。。お母さん。。

なんて口にしてしまった…

それくらいに奥の方まで入ってきて…

それくらいに奥へ奥へと挿入してゆく…

ああ…すごく気持ちいい…

そう言いながら存分に男の生を味わってゆく。

ゆっくりとした腰つきでグラウンドをさせてゆく…

チャプン…いやらしい音が女の耳につたわる…

すると…チャプン…

チャプン…というようにして膣の中で彼のものが果てた…

はあ…ひとりきりでは味わうことができない気持ち良さ…

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