キスしながら鼻息が荒くなる。
"自分が女の子を探すときはたいがい出会い系サイトを使うけど、この時もハピメで好感触な子を発見。
レスポンスが早くて内容も自分からエロに寄っていく感じで、今から会おうとトントン拍子に話が進んだ。
まあああいうサイトを利用した人ならわかると思うけど、こんな時は間違いなくスッポカシか会ったら「ホ別2で~」なんて話になるんだよね。
それでも待ち合わせ場所に行ってしまうのが男の悲しい性(笑)
指定された駅の改札前でデリヘルのサイトを物色しながら時間を潰していたら「あの…」と声をかけられた。
見ると肩までの髪を軽く茶色に染めた女子大生風の女の子が立っていた。
お顔も洋服も普通過ぎて、目の前を通り過ぎたら一瞬で忘れる自信がある。
でも向こうから声をかけてきたから目的の子に違いない。
「こんにちは!今日は急にごめんね」と笑顔で返すも「はぁ…」とうつむいたまま。
あれ?なんかサイトのやり取りと違いません?
それでも「じゃあ行こうか!」と気分を上げて声をかけたが「…」。
無言かい!デリヘル検索しておいて良かった。
この時点でどうでもよくなって勝手に歩き出すと一応ついてはくる、2メートルくらい距離を取って(笑)
投げやりな気分で近場のホテルへ入るとやはりついてくる。
部屋に入るとついてく…あれ?なに、その笑顔。
「あーーーーー、キンチョーしたーーーーー!」
え、そうなの?と思ったらいきなり腕を絡めて「ほんとごめんね。初めてこうやって会ったから何話していいかわからなくて」
「いや、怒ってるのかと思ったよ~」
「違うの!これからこの人とエッチなことするんだと思ったら緊張したりワクワクしたりしてどうすればいいかわからなかったの」だって。
「ワクワクもしてたのかw」なんて言いながら服の上から軽く胸を触ったら「アッ!」と言ってうるんだ目で自分を見てくる。
なんかもう展開の早さについていけないけど、それでもここは押すべき!とキスをすると向こうから首に手をまわして積極的なディープキス。
唾液交換できるくらいの濃厚なキスをかましながらワンピースを下からまくり上げて下着に手をのばすと、布の上からでもわかるくらいの大洪水。
帰るときもこのパンティかと思うと可哀そうなくらい。
そして彼女の反応も明らかに変わってキスしながら鼻息が荒くなる。
一気に服を脱がしつつ自分も裸になるとベッドへ押し倒し、胸から下半身へと攻めていく。
彼女の喘ぎ声と舐めまくるクチュクチュという音のみ部屋に響く。
彼女のアソコからは濃厚な女臭とボディソープの良い匂いがした。
これ、多分家出る前にシャワー浴びてきたんだろうなあ。
なんてええ子や!
そこで「攻めてもらえる?」と聞くと笑顔で「うん、いいよ」
息子を咥えてもらったけど、正直言ってあんまうまくない。
でも今日起きてからおしっこして洗ってないおじさんの息子を一生懸命ほおばってる姿を見たらそれだけでギンギンです!
我慢できず早々にゴムをつけて合体。
ウッ、すっごい締まる!!想像以上の気持ち良さに秒殺…。
「気持ち良すぎて我慢できなかった~、ごめんね」「いいよ、まだ時間あるしね(笑顔)」なんてええ子や!
お言葉に甘えてその後もう1回戦。
この時は彼女もイってもらえたみたい。
さて、しばらく休んでからお風呂に入り着替えて…そういえばパンティは?と見るとまだぐしょ濡れ。
「これ履いて帰るのか」「うーん、気持ち悪いからいいかな」と彼女はパンティをカバンにしまった。
「え、ノーパン?」「コート着るしバレないでしょw」と笑顔の彼女を見てたら、突然息子が元気に。
「ごめん、ちょっと興奮しちゃった」と言いながら抱きしめると「えぇ、ちょっと待って」と言いつつ、彼女も拒む様子なし。
唾液交換というより一方的に唾を送り込むようなキスをしながらズボンを下ろし…あ、もうゴムがない。
「このままでもいい?」「…外に出してね」なんてええ子や!
わんわんスタイルでひたすら突きまくり、最後はおしりに発射。
時間もないから拭き取っただけでチェックアウト。
外に出たら…はい、2メートルね(笑)
無言のまま駅まで歩いて視線だけかわしてお別れしたけど、いやあごちそうさまでした!"