処女の女の子をカラオケに連れ込みエッチな事し放題

処女の女の子をカラオケに連れ込みエッチな事いっぱいしたエッチな体験談。

俺はキャバクラのボーイをしている。

夜は客のキャッチ。

昼は新しく店で働く女の子を街中でキャッチしているが、最近は警察の取り締まりが厳しく、特に昼間に女の子に声をかけるのは難しくなってきている。

最近はネット求人が当たり前になっているが、どうしてか、俺の店にはネットからの応募は少ない。

最近『〇〇サイト』というSNSの存在を知った。

中には時事ネタについて語り合う掲示板や、特定の地域のネタ専用の掲示板などがあり、書き込み数はかなり多い。

まあ、内容を見る限り、健全なSNSとは言い難く『にちゃんねる』みたいな雰囲気だが。

そのサイトの中に『夜の店情報』というカテゴリーがあり、その中に『求人募集』のコーナーも設けられていた。

最初は投稿する気は無かったが、覗いてみると知っている店が求人募集を投稿しており、顔なじみのキャッチのメアドが載っていたので、試しに投稿してみることにした。

すると投稿を見た女の子から1件のメールが届いた。

女の子『〇〇サイト見ました。まだ募集してますか?

俺『募集はしていますよ。お名前と年齢と夜の仕事の経験の有無を教えて下さい。

女の子『さやかです。18才の短大生で夜の経験はありません。

18才の短大生からの応募は少し意外な感じがしたが、詳しい話しをする為にLINEでの通話を提案し、女の子も承諾してくれた。

さやか『はい、さやかです。

俺 『求人だしてた〇〇です』 

さやか 『あ、どうも・・・

少し警戒している様子でウブな雰囲気を感じさせた。

声は可愛らしく、仕事を忘れて男の部分が顔を出した。

女の売りにする仕事だからと、身長、体重、スタイル、ブラのカップなど聞き出した。

身長は152センチと低めで、胸はDカップとそこそこの大きさだ。店で酔っぱらいの相手をする練習と称して、今着けている下着の色、乳首の色、経験人数など仕事とは関係ない話しを聞き出したが、さやかは疑う様子がなく恥ずかしがりながらも答えてくれた。

面接の当日、さやかと待ち合わせ場所に行くと指定した胸の谷間が開いた太ももまでのミニスカートの服装で待っていた。

顔は年齢よりも幼く、高校1年生くらいに見える。

本来なら店で面接をするが、店の鍵を忘れたと嘘をつき、カラオケボックスへ連れ込んだ。面接に必要なことを一通り聞き、何も問題がなかったので、即採用となった。

そして『男性相手だから、多少のセクハラは我慢が必要』と言ってボディタッチを始める。

(実際には過激なボディタッチは禁止)

俺『手握っていい?

さやか『はい・・・笑

男慣れはしていない様子で、顔を赤くしながら笑っていた。

俺は、さやかの肩、腰に手を回し、柔らかい感触を楽しんだ。

俺『おっぱいも触って良い?

さやか『え?!それは・・・

俺『実際にあり得るよ。そういうお客さんほど、お金落としてくれるし

さやか『じゃあ、少しなら・・・

俺は服の上からさやかの胸を触る。

さやかは下を向いて動かない。

そして谷間を指でつつくと『きゃ!』とさやかは声をあげた。

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