年上の人妻 嫌がりながらも感じまくってします女

嫌がるそぶりを見せながらもセックスしちゃう人妻とのエッチな体験談。

30代前半の既婚者の男性です。

妻とは結婚して1年もたたないうちにセックスレスになり風俗に行く金もないなか出会い系でなんとかセフレを見つける事が出来ないかと出会い系に登録しました。

でも捕まるのはテレフォンセックス相手止まり。

なかなか上手くいかないなぁと思っていたら一人の年上と出会いました。

名前はフミさん。

ナミさんも旦那とのセックスに不満でこのサイトに登録したとか。

住んでる所も同県だし「これは絶対に落とすしかない」とナミさんに気に入られようと言葉巧みに口説いてみました。

ある日妻と買出しに行っているとフミさんからのラインが。

こっそり見ると「あなたのことを想像するとこうなっちゃいました…」というメッセージと共に送られてきた画像は指で広げられたマンコの写真。

もうここしかないとトイレに行くいって抜け出し会う約束にこぎつけました。

当日、駅前で待ち合わせていると「もうつきました。紺色の○○○に乗ってます」とのラインが。

それらしき車に近づくと化粧が派手目な目がきりっとしたちょいぽちゃな女性が乗ってました。

服装はTシャツにジーパン。

あんまり色気がない人だなぁと思ってしまいました。

そのまま助手席におじゃまして「とりあえず2人っきりでゆっくり話そう」ということで早速ラブホに向かいました。

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