欲求不満の美人会社員とセックスしたエッチな体験談。
休日、出会い系サイトではご飯を食べる女性を探していました。
出会い系サイトの掲示板を見ていると30代前半の女性が「難波で食事をしませんか?」という内容で書き込みをしていました。
募集のプロフィールは名前はルナ。
年齢30歳前半。
職業会社員。
身長163センチ。
スタイル普通でした。
写真を見てみるとショートカットで茶髪。
イメージ的には広末涼子似でした。
そこで「一緒に食事にいきませんか?」と送ると「はじめまして。今難波でブラブラしています。食事にいきませんか?」とメールが返ってきたのでメールのやり取りを行い午後6時に場所は大阪難波の御堂筋線前の改札を出たところで待ち合わせをすることにしました。
改札前で少しメールにグレーのスーツ姿でスカートは短めで写真で見た通りの女性が立っていました。
「ルナさん?」と声を掛けると「はい」ということでいた。
その後、挨拶を交わして「どこに食事に行く?」と聞くとルナちゃんは「お酒飲みたいしバルに行こう」と返事をしてきたので難波駅から地上に上がったところにある肉バルのお店に行きました。
肉バルに着いて土日ということで混んでいたので店員さんに「空いている席でいいよ」と言うとカウンター席に案内されました。
私が左側ルナちゃんが右側に座りました。
そして「よく募集しているの?」と聞くと「仕事終わってから飲みに行く人もいてないし。たまに募集している」と返事が返ってきました。
そして私はビール。
ルナちゃんは赤ワインを頼みました。
食事は肉料理を数品頼みました。
お酒を飲み続けてルナちゃんに「彼氏は?」と聞くと「いてない」ということでした。
ルナちゃんが「そっちは?」と聞かれたので「いてないよ」と答えました。
ルナちゃんは「やばない?もう32歳やで。」と言ってきて私は「いや可愛いしまだまだやろう」と言いました。
お酒が進みルナちゃんはワインが好きみたいで5~6杯くらい飲みほしていました。
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