「あぅっ…亜夜さんのフェラ気持ちいい」
電話エッチフェラでイッちゃったNくんは、私に実際に会いたい、いつ会えるか?を聞いてきました。
当時、フリーターをしていたので、Nくんの次のお休みに会おうと打診したら
「今夜会えない?仕事終わったら近くまで行くから」
Nくんと私は、実は隣県住まいで、距離にして120キロは離れていました。
その距離を、仕事終わりに来るというのです。
その熱意に「いいよ」と言ってしまいました。
仕事終わりにメールをもらい、待ち合わせ場所に向かいました。
某スーパーの駐車場、お互いの車を確認し、Nくんの車の助手席に乗りました。
緊張した面持ちで「はじめまして」と言ったNくん。
「こんな僕でいいんですか?」とも。
ちょっとぽっちゃり体型で自信が無いんだとか。
でも、言葉と態度には、いかにも遊び人っていう感じがしなくて、すぐさま
「大丈夫だよ。ホテル行こっか」
と言っちゃいました。
Nくんは切ない顔で
「あの…もう…パンパンなの…」
車を止めていたのは、某スーパー駐車場でも、人影のない裏の方。
Nくんのあそこは、スーツのズボンが丸く弧を描いて膨れてパンパンになっていました。
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