メールでやり取りをしている時からドMであることが発覚し、遊ぶことになった女子大に通うみずきちゃん。
いざ待ち合わせると、写真詐欺でない可愛さと、高身長でほど良いムチムチのエロい身体に、期待が膨らむ。
メールではめちゃくちゃエロいことを言い合っていたのに、いざ会うと目も合わせられないぐらいの人見知りが、逆にS心を刺激される。
まずは予定通り、遠隔ローターを入れてのデートから。
映画館のトイレに寄り、遠隔ローターと、専用のポケットがついた下着を渡す。
わざと少し離れて待ち、出てきてキョロキョロしているところを見計って、スイッチを押す。
びくんと震え、内股になって立ち止まり、俯いて耐えている姿に、とても興奮した。
笑いながら近づくと、遠隔ローターは初めてらしく、「ちょっとひどいよ」と笑いながら怒られた。
それから小声で、「ん、でも、やばい気持ちいい」という言葉に一気に興奮。
少しよろよろしながらも、頑張って歩く。
エスカレーターでは、顔を肩に押しつけてくる。
それから、近くにあったアダルトショップに入店。
「えぇ、ほんとに入るの…?」と聞いてくる彼女の手を引っ張って入る。
残念ながら人は少なく、視姦はあまりされたなかったけれど、狭いお店だったので、通路でお尻をタッチ。
柔らかさに、ローターの振動が伝わってくるのがエロかった。
そのままスカートの中に手を入れて、ローターを押しつける。
「ふっ、あっ、だめだめだめだめ…」と言いながら抱きついてくるみずきちゃんに我慢の限界を迎え、ラブホに向かった。
ラブホのエレベーターでキスをすると、すでにイきそうなほど震えている。
部屋に入ってからは、すぐにベッドに押し倒し、持ってきた拘束具で右手首と右足首、左手首と左足首をつないで拘束する。
それから目隠しもして電マ攻めをすると、
「やだだめだめだめだめ、イクイク、イグぅ…!」と狂ったように身体をくねらせながら、連続イキをしていた。
拘束を外して、自分で電マオナをさせながら、イラマチオもした。
奥までぶちこまれ、苦しそうになりつつも、必死に舌を絡ませてくる姿に興奮し、腰を振る。
ちんこを抜くと、よだれをたらしながら咳きこむ。
それから、後ろ手に両手を拘束して、バックで突きまくった。
「あぁあやだぁおちんちん気持ちいいよぉ、おまんこイクっ、またイクっ」
「イけよメス犬」
「あぐイく…!」
罵られるたびに膣が締まって絶頂するみずきちゃんを何回も犯しながら、最後は寝バックで首を絞めながら一番奥に注ぎこんだ。