壁に両手をついて腰を突き上げるように動かしていた。
"俺は駅前で出会い系サイトで知り合ったまりこちゃんを待っていた。
まりこちゃんは露出癖があるらしく、ボディペイントでシャツとジーンズを描いて外出するのが日課のようだった。
バレるかもしれないというスリルがたまらないらしい。
ボディペイントした自分とセックスしてくれる男性を求めてPCMAXに登録したみたいだった。
俺は自分とセックスしてくれる女性を求めてPCMAXに登録し、プロフィールにボディペイントが趣味と書いていたまりこちゃんが気になった。
すぐにまりこちゃんにメッセージを送り、メッセージを交わし合う仲になった。
そうして何度もやりとりしていると、まりこちゃんがボディペイントした私とセックスしてみないとメッセージを送ってきた。
興奮した俺は二つ返事でオーケーし、駅前で待ち合わせることになったのだ。
駅前で待っていると、可愛い女性が辺りを見回しているのが見えた。シャツにジーンズという格好だった。
よく見るとボディペイントで描いているのが分かった。
「君がまりこちゃんだね?」
俺は女性に近づいて声をかけた。
「はい、そうです。この近くにいつ見ても空いている公園があるんですけど、そこでしますか?」
「そうだね。そうしようか」
「では行きましょう」
まりこちゃんは歩き出し、俺は後をついていった。
公園にはドーム型の遊具があるだけでそれ以外には何もなかった。
まりこちゃんが先にドーム型の遊具の中に入り、俺も続いて中に入って全裸になった。
中は立てるほどの広さではなかったが、中腰だとちょうど良いくらいだった。
「まずはパイズリからしましょうか」
まりこちゃんはそう言うと、中腰のまま、乳房でペニスを挟んでパイズリを始めた。
乳房から白い絵の具が剥がれてペニスに付着し、真っ白になった。
「気持ちいいよ」
俺はそう言いながら、まりこちゃんの乳首を掴んで軽く捻った。
弄りまくっていると、乳首が固くなった。
「んんっ、フェラもしますね」
まりこちゃんは絵の具が付着していない部分を咥えてフェラも始めた。
亀頭がペロペロと舐め回され、バキュームフェラまでしてくれた。
「口に出すよ」
俺は言いながら、まりこちゃんの口内にたっぷりと精液を出した。
「美味しいです」
まりこちゃんは笑顔で精液をごくんと飲み込んだ。
まりこちゃんは中腰のまま足を広げた。
オマンコまでしっかりと絵の具が塗られていた。
俺は中腰の体勢で前に進み、勢いよくペニスをオマンコに挿入した。
「それじゃ、動くよ」
「はい、めちゃくちゃにかき回してください」
その言葉に俺は頷くと、ゆっくりとピストン運動を繰り返した。
徐々に腰の動きを速めていく。
オマンコから愛液が溢れ、絵の具と混ざり合い、青みがかっていた。
「見てごらん。こんなに愛液が溢れているよ」
「恥ずかしいです」
まりこちゃんはそう言いながらも、後ろの壁に両手をついて腰を突き上げるように動かしていた。
「もう出そうだ!出すよ!」
「はい!ぐちょぐちょオマンコにいっぱい出してください!」
俺はまりこちゃんのオマンコに思いっきり精液を出した。
ペニスを抜くと、青色の絵の具がこびりついていた。
「ふふっ、精液いっぱい」
まりこちゃんは恍惚の表情を浮かべ、精液をオマンコに塗り込んだ。"