「舐めてほしいです。挿入なしでクンニしてほしいです。」と言う募集で挿入までできた

皆さんどうもこんにちは私は出会い経歴4年目のとうまと申します。

今回は出会い系の募集でゆい「舐めてほしいです。挿入なしでクン二してほしいです。」と言う募集で挿入までできたのでその体験談を記していこうと思います。

時は2021年の4月、出会い系サイトでセックスできる女性を探しているとゆいさんと言う方が「舐めてほしいです。挿入なしでクンニしてほしいです。」と言う募集が

気になって「舐めさせてほしいです。クン二や前戯が好きです」とメッセージを送ってみたところ「どんな風にクン二するんですか?」と返信が。

今までしてきたクン二や前戯を書いて送ってみたところ会いましょうとの返信が。

関東の某県で会う事に。

待ち合わせ場所に行ってみるとそこには出会い系で話していた服装に似た女性が。

とうま「ゆいさんですか?」
ゆい「あ…はい。とうまさんですか?」
とうま「はい…とうまです。あってた。笑」
ゆい「私も。笑」
とうま「じゃ近くのカフェでも行って少しゆっくりしますか?」
ゆい「そうだね~カフェもいいけど私はもう行ってもいいよ~」

少しドキッとしつつも「あ、そうなんですね。笑 じゃ行きましょうか。笑」

と検索して出てきた近くのラブホテルへin

入ってソファーに座りながら話している内に「そろそろシャワー浴びたいな」と言うゆいさん。

それを聞いて僕も「あ、一緒に入ってもいいですか?」と言うと「うーん。恥ずかしいけどいいよ」と言う答えが。

(内心ガッツポーズする僕。笑)

そのままお互い服を脱いでシャワーに一緒に入り、そこでゆいさんに、「ここで舐めてもいいですか?」と言ってみると「え、ここで?笑」と少し笑いながら言うゆいさん。

その顔は笑いつつも照れているのを隠せていない。

僕「うん。ここで笑」
ゆい「いいよ。笑」

「じゃ舐めるね」

と言って下からゆいさんのアソコの中を指で刺激しながらクリを舐め始めるとすぐに声を出し始めるゆいさん

ゆい「何それ…やばい…凄い気持ちいい」
とうま「それは良かった笑 痛くない?」
ゆい「痛くないよ。凄い気持ちいい」

と言うゆいさん。

とうま「わかった。」

と言い舌の動きを早めてみると。

ついにゆいさんが声を我慢できなくなり、「あぁん!それダメ!」と喘ぐゆいさん。

そのまま舐め続けているとゆいさんが「あ、でちゃいそう…」と言ってそのままあそこから大量の潮が。笑

そんなに気持ちよかったの?笑

と聞くと「うん。笑 こんなの初めて」と言う答えが笑

その後身体を洗ってからシャワーから出てベッドへ。

ベッドでは顔面騎乗位で下から舐める事に。お風呂場とは打って変わって手を使わず口だけで舐める事に。

アソコの中に舌をいれて刺激をしているとすぐに声を出し始めるゆいさん。

「やばい。またイっちゃうかも」

と言いそのまま「やめて!やばい!」と言いイきました。

その後、イってる間もイった後にも舐め続けているとゆいさんは5回以上イっていました。

ゆいさんが疲れていたのでいったん休憩しているとゆいさんが「挿れてほしい」と言い出し、それを聞いた僕は「いいの?」と聞いているとゆいさんは「いいよ…我慢できなくなっちゃった」と言いベッドに行きゴムをつけて正常位で挿れました。

挿れてから突いているとゆいさんがまた喘ぎはじめました。

「おちんちん気持ちいい…」

と言っていたので突きながらクリを指で責めてみると「あぁぁぁぁ!やばいってそれ!」と言いまたイキそうになるゆいさん。

お互い盛り上がっていたので僕が「ゴムとっていい?生でしたい」と聞いてみると「いいよ…ピル飲んでるから…」それを聞いてゴムをとってまた挿れはじめ突いているとすぐにイキそうに。

「やばい。でちゃいそう。」と言うと「いいよ!中に出して!」と言うので正常位で密着しながらキスをし、そのまま中にいっぱい出しました。

「気持ちよかった…」と言うゆいさん。

その後シャワーを浴びて駅で別れるまで手を繋いだままでした。

また会おうね。

とゆいさんに言われ名残惜しくなりながらその場は別れました。

この方とはこの後もセフレとして続くのですがその話はまた次回へ。

ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。

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