21歳、女子大生の私がハッピーメールで知り合った40代のおじさんの濃厚な愛撫に何度もイかされた話です。
17歳のときに初体験を済ませ、彼氏ができれば当たり前のようにSEXもしていました。
ですが付き合う人はみな年の近い若い男の子。
自分勝手なSEXが多く、イってしまったら終わり。
フェラはさせるのにクンニはしてくれない。
それが不満で、ハッピーメールに登録して可愛がってくれる年上の男性を探すことにしました。
そこで気になった1人の男性とLINE交換後、会うことを即承諾。
車で迎えに来ると言われましたが、連れ去りなどが怖かったので人通りの多い駅で待ち合わせを約束しました。
勝負服は、体のラインが強調されるようにピッタリとしたベビーピンクのニットに黒のフリルスカートです。
「ナナちゃんだよね?」野太い声に振り返ると、中年太りの眼鏡をかけたおじさんがスマホ片手に駆け寄ってきました。
「プロフ写真と一緒で可愛いね」いやらしい目線が胸や腰あたりにまとわりついてきます。
近くに停車していたタクシーに乗車し、ついた場所はラブホの多い繁華街。
軽く食事をすませ、外に出ると自動販売機の影でキスをされました。
やらしい音を立てジュポジュポと貪るようなキスをし、舌をねじ込んできます。
唇の端からは唾液が漏れ、あっ…と息が漏れてしまい下腹部が熱くなるのがわかりました。
触らなくても濡れているのがわかります。
おじさんの大きくなったあそこが下腹部にあたって我慢できなくなってしまいました。
腕を引っ張ってホテルに着くと、おじさんが何も言わず荒い息遣いで、乱暴に服とブラをめくり胸をもんできます。
Eカップのおっぱいとは対照的に小ぶりな乳首を、吸ったかと思えば舌の先端で左右に転がし、反対の乳首は爪先ではじかれ、「あん…あ」と恥ずかしい声がいっぱい出てしまいます。
まだシャワーも浴びていないのにショーツを脱がされ足を開脚させられると、おじさんがじゅるじゅると音を立ててしゃぶりつきはじめました。
生温かいおじさんの舌。
ぬるぬるの唾液と私の愛液が混ざっていやらしい音が部屋中に響きます。
「私もおじさんのが…舐めたい」そう言うとおじさんも下半身丸出しになり、シックスナインの体位になってあそこを近付けてきました。
そんなに長くはないけど太くて、蒸れた汗の臭いがするおじさんのあそこ…。
口いっぱいに唾液をため、カリの先端からサオの裏まで丹念にご奉仕しました。
途中おじさんの執拗なクンニにイかされ、体を痙攣させることが何度もあり…。
「ナナちゃんの中にいれたい」と興奮気味に言われ、返事をする間もなくおじさんのあそこが滑り込んできました。
おじさんは私の腰を持つと自分のあそこがGスポットにあたるように高さを調整し前後に動き始めました。
今までそんなにピンポイントで責められたことがなく「ああっ」と次から次へと甲高い声が出てしまいます。
子宮の奥がズンと響いて、こみあげてくる快感であそこがぎゅっと締まります。
おじさんの動きがだんだんと早くなり、荒く短い息遣いと「あ…あっ…あ」とリズムを刻んだ喘ぎ声が重なり、2人一緒にイってしまいました。
それから休憩をはさんで3回もし、新しい彼氏ができた今でもセフレ関係は続いています。