結婚3年目で夫婦関係は良い方だけど、エッチだけは満足できていない。
なぜなら夫のエッチは淡白だし、わたしは誰にも相談できない性癖が。
その性癖を我慢できないほど欲求不満がたまりバイブを購入した。
何のためにかって?フェラをするため、とにかくフェラがしたいわたし。
でもどうしても本物のフェラチオをしたくて、外では男の人の股間を見てはどんなおちんちんなんだろうと想像してしまう。
離婚は絶対にしたくないけど、我慢できなくて出会い系で男を探して会うことにした。
結婚3年目、夫婦関係は良いほうだと思うし夫には何の不満もないんだけど、麻里子は夫とのエッチはちょっと満足できないかなと思う。
それは、麻里子の性癖と関係していた。
夫婦のどちらかがエッチに対して淡白であれば、片方は不幸なのかもしれない。
麻里子は誰にも相談できずにいる性癖と夫とのエッチのことを隠していたのだ。
でも、ついに我慢と欲求不満は爆発してしまう。
そして麻里子は夫に隠れてただひとりでバイブを購入することに。
まず麻里子の口の大きさに合うか否かでサイズを決めた。
そう、麻理子ばバイブを使うその目的は、フェラチオのため。
夫が会社に出勤し、台所のかたずけも終えたあとは、紅茶を淹れながらバイブでフェラも楽しんでいた。
スイッチをオンにすれば、ウイーンと稼働するバイブ、それを口に含んでいく。
そのあとは、疼いた芯へも満足感を与えてあげる、こういう使い方を愉しんでいた。
そしてついに、本物をフェラしてみたい。
そんな願望が麻里子を追い詰めていく。
外で他人の股間に目をやり中はどうなっているのかなと想像してしまう。
麻里子は、ついに出会い系で男あさりを始めてしまうことに。
夫には絶対に見つからないようにしなくちゃ…離婚なんて絶対に嫌。
麻里子はいかにも遊んでいそうな男と知り合う。
そして、その男とともにホテルへ、そこは温泉付きの部屋。
その室内の温泉で麻里子は男から辱めを受けることに。
湯船に半分浸かる男の上から覆いかぶさるようにして麻里子は、男の大きなものを咥え込んだ。
素直な麻理子の喘ぎ声や、優しそうな体つきからは想像ができないくらいに麻里子は快楽で腰を振り乱している。
「ああん…」
クネクネと腰を浮かせると、湯船がゆらゆらと揺らぐそこから2人のつながりが見える。
スポッと男は麻里子から離れ、彼女をバックの姿勢にさせた。
大きめのお尻を突き出して恥ずかしい格好になり、再度大きなあれが入ってくる。
「ああ」
麻里子が目を煌めかせて咥えていたアレが入っているのだ。
そうして、ベットに戻ると次に男は布団にあおむけの姿勢になり、麻里子に大きなアレを握らせた。
大きすぎて、男性のものに見えない、そんな印象がある彼のもの。
麻里子は思わず、正座しながら長い髪の毛を垂らし、覚悟を決めた様子。
「おおっきい」
とにかく大きい、大きくていやらしさが全く感じられない。
その夜麻里子は絶倫と言える男のものを何度も咥え、上と下両方とも満足することができた。