PCMAXで人妻のみほと会いました。
見た目は黒髪のセミロングで細身の清楚そうな人妻でした。
こんな人が出会い系サイトを使うのかと驚きました。
旦那とはセックスレスで、でもしたくてたまらないそうです。
いつも小さな古いラブホテルに入ります。
ドアを開けたらすぐベッドというような部屋です。
入るとすぐにみほさんを立たたさたまま、私が乳首を少し吸い始めるだけで
「はあはぁ」
ともう声を荒げています。
パンティの上から性器を触るとすぐに身をくねくねよじらせます。
「みほさんこれだけでもいいの」
「気持ちいいわぁ、いい、いい、いきそういきそう、いっくぅ~」
と始めてすぐにいってしまい、ひざから崩れ落ちてしまいます。
でもすぐにたたせてまた、乳首なめと手まんです。
「だめだめ」
と何度も嫌がりますが構わずにどんどん激しくします。
これだけでもいってしまうほど敏感です。
それからは私が立ったまま脱ぐと、すぐに私の体の隅々を舐めさせ、即フェラです。
これでもエロいですが、いつも頭をつかんでは腰を振って奥まで押し付けています。
それから一旦シャワーを浴びます。
みほさんが出てきたらまた立ったままフェラさせてから、お尻を向けるとみほさんは私のお尻をガバッと開いてお尻の穴を舐めてきます。
最初の頃はいやがりましたが、今では嫌がることなく舐めます。
「もっと舌動かせみほぉ」
「はい」
素直に返事すると舌を激しく動かします。
「手も止めるな」
そういわれてみほは、手を激しくしこしこします。
それから、今度は鏡の前にみほをたたせて責めると
「いやいや、恥ずかしい」
「ほらっスケベな顔見ろよ自分の」
「やだぁ」
そういいつつもしっかりと鏡をみては、感じまくってとうとういってしまいます。
今度は俺がみほのお尻の穴を舐めようとすると
「そこはだめだって」
「なにいってる前も舐めさせたくせに」
「恥ずかしい」
「手どけろ」
「いやぁああ」
といいますが、しっかりと感じてるようすです。
鏡の前でもいかせた後に、ベッドでクンニや69をして挿入です。
「気持ちいいか」
「気持ちいい。そこそこもっとついて」
「もっと声出せよ。隣に聞こえるくらい」
小さな古いホテルなので本当に隣にも聞こえそうです。
「ほら立て。壁に手をつけ」
そして、立ちバックです。
「隣にいってやれおまんこ気持ちいいですと」
「恥ずかしい」
「大声で言えよ」
「おまんこぉ気持ちいい」
大声で言わさせます。
本当に恥ずかしがってますが、ますます濡れているのがわかります。
言った途端に
「いく~っ」
とぐったりしています。
そんなみほさんに今度は騎乗位をさせます。
見た目はおとなしめですが意外と上手いです。
「もっと腰振れ」
「もういきそうだから無理」
「ほらぁもっと」
と私がつくと
「いきそういきそう」
「隣に聞こえるくらい大声だせ」
「イク~~」
何回いってるかわかりません。
それから窓際に立たせてからの立ちバックです。
2階なので下から丸見えです。
「見えちゃうってば」
嫌がるみほさんですが、それでも後ろからつくとあえぎ声だしまくります。
「恥ずかしい」
と言いつつ感じています。
さらに辱しめようと、腕をつかんで体ごと押して、ガラスに胸を押し付けさせると
「絶対見えちゃう~いや~」
嫌がる声も大きくなります。
でも素直に私のぺニスを小ぶりなお尻が受け止めています。
そして、またいってしまいひざから崩れました。
でもそれで終わらず立たせて入れたまま、今度はドアまで歩きました。
もう私もでそうで、最後と倍速で突きながら
「みほだすぞだすぞ」
「いきそう」
「ああでる~」
「いくっいくっ~」
と私もみほさんも声だしまくって、しっかりと中出しで終わりました。
みほさんとするときにはいつも、大量に出るから不思議です。
たぶん古いホテルなので、廊下にもみほさんや私の声はだだ漏れだと思います。
こんな感じで人妻みほさんがいきまくるので会うのがいつも楽しみです。