エッチなことが大好き過ぎて中出しを要求する彼女。
"20代前半、出会い系に登録して軽くご飯に行ったりドライブに行ったりするだけの関係の人が何人かいたわたし。
車の中の密室になると、信号待ちのときに手をつないできたりキスされそうになることもあったけど「やだ、恥ずかしいよ~、、、」なんて言ってはぐらして何もせずに帰ってくることもあった。
でも、好みのタイプの人と一緒にドライブしたときはだんだん自分の予防線が緩んでくるのがわかるの。
その時の話をするね。
いつもみたいにドライブをして、綺麗な夜景を見てる時。
薄暗い駐車場に車を停めて、後部座席に移動したわたしたちは夜景を見ながら自然と甘い雰囲気になって軽くキスをした。
チュッ、チュッとリップ音が響いて、そっと目を開くと駐車場の電灯に照らされた少し雄の顔をした彼の顔が見えて思わず横を向く。
「なんか、恥ずかし、、」
すると、耳にかかっていた髪を避けてパクリと食べるように舐め始める彼。
『たまんない、その恥ずかしがってる姿、、』
そう言いながら、ちゅぷちゅぷ音を立てながら耳を舐められて、、だんだん意識が溶けて甘い声が自然に出てきちゃう。
「ぁん、、ぁ、、だめ、、」
『なにがだめ、、?もうやめちゃう、、?』
そう言いながら、キャミソールの下にあるブラを少しずらしておっぱいの突起を親指でくるくる弄り始めて、、。
「ゃ、、もう、、意地悪しないで、、」
もうその頃は頭の中が溶けてきちゃって、いつもより大胆なわたしがむくむくと出てきちゃうの。
「もっと、、触って欲しいの、、」
彼の耳元で小さくささやくと、それが合図になったのか少し強引に唇を奪われて、にゅるりと彼の舌が入ってくる。
キスをされながら突起を弄っていた手がやわやわと乳房も揉み始めて、両方のおっぱいを揉まれながら時々突起も弄られて甘い声がどんどん溢れてくるの。
「ぁっ、、おっぱい気持ちいの、、っ、ぁん、、っ」
少しずつ後部座席のシートにゆっくりと横になりながらも、愛撫は止まらなくて揉みながら突起を口に含んで舌でレロレロされる。
『可愛い、、もっと声聞かせて、、』
お腹にチュッチュッとキスをされながら、少しずつ顔を下にずらしていって足を開かされ、、。
彼の舌がわたしのアソコをジュルジュルと音を立てながら舐めていく。
舌を使って、下のほうの突起をジュッジュッと吸われるとどんどんとトロトロしたものが溢れてくるの。
「ぁん、、っ、ぁんっ、、気持ちい、、っ」
『気持ちいいね、、どんどん溢れてくる、、いっぱい舐めてあげるね、、』
彼のゴツゴツした指が二本、じゅぷりと入ってその速度を上げていく。
舌と指の愛撫を同時にされて、頭が真っ白になりそうになる、、。
「ぁんっ、ぁんっ、、っねっ、、?イッちゃう、、っ」
『いいよ、、一回イッときな、、』
溢れてくるものをすべて舐めとるような勢いでジュルジュルと舐められ、いつの間にか指も三本に増やされてぐちゃぐちゃにかき回される。
「ぁんっ、、ぃく、、??」
きゅんっきゅん、、っと指を締め付けながらアソコにしびれたような感覚。
『イッちゃったね、、可愛い、、』
チュッとキスされて、またゆっくりと舌と舌が絡み合う。
まだしびれてるけど、もっと欲しいの。
とろとろに溶かされたわたしは、彼の膨らんだアソコを下からゆっくりと撫でて
「ね、、もっと気持ちよくなろ?」
って言いながら、彼のボクサーパンツを脱がす。
赤黒いモノが飛び出して、お腹までぴったりくっついている。
「おっきい、、入るかな、、これ、、」
彼の上に跨がりながら、片手で彼のモノを持ちわたしのアソコに当てるとチュプッって音がする。
チュプッチュプッて、少し動かしながら
「恥ずかしいんだけど、、エッチなこと大好き、、」
って言いながら、少しずつ腰を落として隙間が埋まっていく、、。
彼は、気持ちよさそうに眉間にシワを寄せながら
『やば、、、気持ちよすぎ、、』
と言って、腰をゆるゆると動かしだす。
「待って、、わたしが気持ちくしてあげるからまだ動いちゃダメ、、」
きゅっきゅっとアソコの中を締め付けながら、前後に腰を動かし始めるとさっきたっぷりと溢れてきた愛液がくちゅくちゅと音を出してまた中から溢れだす感覚。
「、、っぁん、、おっきいの、、っ気持ちいっ、、」
ゆっくりと速度を上げていって、今度は彼の胸に手をついて上下に激しく動かすわたし。
腰が止まんない、、。
ぱちゅんぱちゅんと打ちつける度に溢れ出した愛液と、中を大きなモノでこする感覚でおかしくなりそう、、。
いつの間にか、自分の両方のおっぱいを自分で揉みながら
「ぁんっ、ぁんっ、、、気持ちいっ、、もっと、、いっぱいかき回して、、っ」
って叫ぶように喘いでた。
すると、彼が下からごちゅっと回すように腰をどんどん突き上げてきた。
『っは、、ほんと、、っ、、ピュアそうに見せかけてエッチ過ぎ、、最高、、っ』
荒い息を絡ませながら、おっぱいの突起に吸い付き、ものすごい舌の動きと下からの突き上げにまたなにか身体の奥からしびれるような感覚が来そう。
車の中は、二人から出るぱちゅぱちゅと打ちつける音とわたしの甘い声。
「ぁんっ、ぁんっ、ね、、中に出して、、っ」
ピルを飲んでるから、避妊対策はできてるの。
『ぁ、、くっ、、マジでヤバいんだけど、、っ』
わたしを上から降ろして、また下に優しく寝かせてぐちゅっと突き上げてくる彼。
足を彼の腰に絡ませて、
「ぁんっ、ぁっん、、きちゃうの、、っ、、一緒にいこ、、?」
アソコをぐちゃぐちゃにかき回され、口の中も彼の舌が動き回ってもう訳わかんない、、。
『、、っ出すね、、っ』
「ぁん、、っ、、ぃくっ、、」
頭が真っ白になったと同時に、彼のモノがどくんどくんとわたしの中に出される感覚。
わたしの胸に倒れこんで、ハァハァと荒い息を吐きながら
『ヤバい、、はまりそう、、いや、、もうハマってたわ、、っ』
って。
わたしは、その言葉にふふっと笑って彼の顔を両手でふんわり包んで、チュッてキスしたの。
ピュアなふりして、エッチなこと大好き。"